noteを始めてみた。
大学3年生、二十歳、女。何を思ってかnoteを始めてみた。
好きな食べ物は大豆製品全般と春巻き。
好きな飲み物は水とレモンサワーとカフェラテ。
好きなキャラクターはドラえもん。
最近私は思う、私って何だろう、と。
私が本当に好きなモノ・コトって何?
やりたいことって何?
自分が大切にしているものって何?
「私」って何者?
きっと、サマーインターンのESを書く中で自己分析をしていた影響だろう。
ESは落ちまくり。(ぴえん)
原因の一つは自己分析の甘さ。
落とされる度に、「私、全然自分のこと分かってないじゃん」って思わされる。
面接官にも言われた、
「なりたいもの・やりたいこと・その理由が漠然としている。」
「人々をちょっとでも笑顔にしたい」
「私自身がそれに助けられて、勇気や希望をもらってきたから」
「それが好きだから」
みたいなね。
明確な「理由」や「根拠」に辿り着けない。
(そんなものいるのか?やりたいからやりたいんだよ!好きだからだよ!!好きに理由なんていんのか!?って思ってる自分もいる、)
(まあ、根底にある思いがそこなのは間違いないのだが)
ただ、そんなことは誰でも言える。
私がその企業で何をしたいのか、どうしてその企業でないとダメなのか、
そこをきちんと自分の中で確実なものにして、伝えることができるようにしないとダメだ。
こ綺麗にまとめた言葉ではなく、自分自身の言葉で。(あ〜、難しい)
2. 自分の強み弱みがどんどん分からなくなる
経験から自分の強みを考えても、本当にそう?って自問自答の繰り返し。
そしてどんどん分からなくなる、負のループ。
…待って、私何の話してるん。
話を戻すと、「自分」を見つけるには「自分」を言語化していくことが大事だなって思ったのだ。
だから、大学3年生。二十歳。何を思ってかnoteを始めてみた。(冒頭に戻る)
始めてみて思った、noteってすっごく面白い。
各々が、各々の思いを自分の言葉で綴ってて、
知らなかった考えや言葉に触れることがとても楽しい、
私が大好きなアーティストについて語っている方の記事を読んで、
「あ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!分かる!!!!!分かるよ!!!!!!!!」
ってなるみたいに、共感できる言葉たちに出会えることもとっても楽しい。
(そのアーティストについては私も後日自己満足な語りをしようと思う)
(今からワクワクしている)
SNSが発展したこともあり、今は言葉が目まぐるしく飛び交う時代で、
時には自分の言葉を忘れてしまいそうになることがある。
でも、ここは少し違うのかなって。
自分の言葉を、生み出していきたい。
自己満足バンザイだ
あーあ、全くまとまりのない文章を書いてしまった。
……これが初めての投稿でいいのか?
まあいっか、自己満足バンザイ(2度目)
(ESを書くのが嫌になって逃げてきたことはここだけの話にしておこう)
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