【結論】フリーランスの可能性は無限大です。
18歳からフリーランスになりもう22歳。
今年で5年目を迎えるフリーランスWebライターの僕は「フリーランスの可能性は無限大」だと感じています。これは大げさではなく真面目な話です。
【結論】フリーランスの可能性は無限大です。
今、日本では数多くの「お金」に関する情報発信が行われており、いい情報も悪い情報もすぐに手に入ります。
色々な情報に触れて思ったことは「フリーランスの可能性は無限大だな」ということだけです。どういうことか僕なりの見解をお話しします。
-収入は自分でコントロールできる。
頑張れば収入はUPしますが、頑張らなければその分収入はDOWNします。
これはフリーランスとして活動する上で当然のことですが、言い方を変えれば「収入をコントロール」できるわけです。
今月は頑張らないとやばそうだから頑張ろう
先月は頑張ったから今月は楽に過ごそう
こういったことができるようになります。毎月一緒の頑張りをしなくても生きていけるようになるわけですね。
-年金問題は仕組み化で解決できる。
ちょっと大げさかもしれませんが、働き盛りの時に事業の仕組み化を行なっておくと年金問題に直面することはありません。
例えば、20代のうちに月間10万円の収入を得ることができる事業を仕組み化できたとします。たったの10万円と感じるかもしれませんが老後までその仕組みが生き残っていればかなり贅沢な暮らしができるのではないでしょうか。
この額に+10万円されると考えれば大きいものです。(生き残っていればの話です。)
-日本で生きなくてもいい。
サラリーマンでもリモートワークが活発化すれば日本で生きなくても大丈夫になりますが、フリーランスは基本的にリモートワークなので海外で生きても大丈夫です。
ネット上では「日本は生きづらい」なんて意見がちらほら見かけることができます。もちろん、「今の日本のままでいい!」という人もいるでしょうが、どこか日本に不満を抱えているかもしれません。
個人的には日本は色々と安全なので海外に出ていく気はありませんが、海外の方がいい!という方で実際に外国で暮らしている方の多くはフリーランスです。
まとめ
フリーランスはどこでも生きていけますし、「今月はもう疲れた」が通用する働き方です。
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