小説のアイデイア思い付いた

小説のアイデイア思い付いた。

人類滅亡の日に備えて、地球では月や火星ではなく、人類を亜空間に飛ばして生き延びようという人類亜空間転送計画が進められていた。その最初のパイロットとして選ばれた優神鳴門は無事に転送に成功するが、辺り一体が何もない、文字通り空っぽの世界に送られてしまった。

こんな感じのお話。まだ中身は考えてないけど。
多分書き始めたらいろいろごちゃごちゃになる予感

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