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姫崎ゆー
2024年2月14日 17:02
夕陽背に 家路を急ぐ帰り道落ちた蝋梅 花言葉に泣く目を閉じて そうっと指をなぞらせたてみる温かな和毛愛猫の寝息大切なものそれは何かと問いかけた曇る鏡に 答えは聞こえずまだ書ける書けるはずだとかぶりを振った閉じるパソコン 灰色の窓辺・気鬱治らずのようです。最近の心情、暮らしを自由に詠んでみました。仕事の日の