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実践&検証 Emotion Code Practitioner Map

hello, beautiful people.


自分でやっておいたことに・・・

自分でショックを受ける。

なんと、アホらしいことをしたのかなぁーです。



世界中のおひとが観に来れる 

Emotion Code・Body Codeヒーラーたちが載っているPractitioner Map。

そこに載せたら、連絡が来て当たり前、というより、きて欲しいですよね?笑


なのに、意図していたことと違ったことが起きて、どうしよう・・となったのでした。


その「どうしよう」というのは、2点。


1。わからない、やったことがないことが起きたこと


2。自分の案内が不十分だった。


ので、1番のところをクリアにする。
どのようにメールを送ることができるのか、自分で自分に出してみました。

どこまで、一般の人がわたくし自身の情報をみえているのか、の検証。


プロフィールをクリックすると、入力フォーム。

日本語文字フォントも認識してくれるのかな。

スクリーンショット 2021-06-18 14.54.36


上記に入力して、SENDボタンを押したら、このメッセージ。

わたくし個人のメールアドレスの開示はされていないまま。

スクリーンショット 2021-06-18 14.54.56



オフィシャルページからの自動メールにある、この警告通りですね。

スクリーンショット 2021-06-18 21.54.06


で、2番目についても、説明書きをアップデートする。

日本在住の外国のおかたが、わざわざ 外国籍のわたくしに連絡をくださるのは「対面セッション」ご希望だと思う。(だって、zoomやskype使えば、世界中のおひとにセッション頼める!)

ので、対面は現時点では、やっていないことを明記。



メールの返信をそのおかたにしてから2日経ちますが、その後の連絡はなし、です。^^


情報はアップデートしておかないと、誤解を招くね。

良い教訓をいただきました。

お客様にとって最新のことを提供しなくては、という戒めの話でした。



読んでくださりどうもありがとう。

ごきげんよう。

love and cheers.




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