連休2日目 トロッコ列車ージオラマ博物館ー大覚寺 写経 写仏ー🇮🇹料理
朝食のサービスと岩盤浴とサウナのあるホテルに泊まっているのでとても快適に過ごせています。
トロッコ列車にインターネットから予約して880円で入金を済ませて駅に向かいました。
オーバーツーリズム
大勢の外国からの旅行者が、まだ午前中ですが、駅の中でおられました。
トルコ列車は指定席なので、うまく分散されて満員と言う雰囲気ではなく、窓の景色を楽しみながらゆっくりと走る電車の旅をエンジョイできました。
到着した嵯峨野駅に1000日開放を無事済ませた酒井大阿闍梨の書。
かけられているのを見つけて嬉しかったです。
一隅を照らす
(いちぐうをてらす)-最澄
自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、社会を照らす生活をする。そんな人こそ国宝であるという意味があります。 この言葉は日本天台宗の開祖である最澄が嵯峨天皇に提言した言葉です。響く言葉。周囲を照らすような人間になれるよう、共に精進する勧め。
幼稚園の時に、子供向け百科事典に乗っていた機関車を実際に展示されているのを見つけました。
嵯峨野駅
電車を4分間200円で運転できるコーナーがあったり、電車好きが集う場所がありました。
カフェがありました。
私はフォンダンショコラの抹茶タイプをいただきました。
いろいろなお寺があるエリアですので、1つずつ興味があるかチェックをしてこのカフェで予習をしていました。私がとても行きたい場所で、大覚寺。
歩くと1.4キロの表示がありましたが、バスでアプローチ。運が良く、タイミング良く乗ることができました。
本堂と庭園と霊宝館と写経
合わせて2100円
家族のために、写経を奈良で書いたことがあります。自分のためにこれからの人生の無事を祈り、写経する時間を取れて充足感があります。
愛染明王の写仏とお経はストップウォッチではかっていて、完成したのがちょうど60分でした。
ホテルで1時間マッサージー岩盤浴ーサウナ
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