10 乗り継ぎのみのためのモーリシャス滞在　マエブールだけですが

2024年4月14日 11:10

モーリシャスも国なのでイミグレーションを通って入国しました。
明日の搭乗券と予約ホテルがどこかきかれました。
expediaのホテル予約を印刷していたので見せて入国できました。
短い滞在だけど何に使うかわからないので両替が必要です。

空港から出る前に両替会社たくさんあります。
40ユーロ　1ユーロ　48モーリシャスルピーなので2000モーリシャスルピーくらいになりました。日本円では7000円くらいを円をユーロにして、ユーロをモーリシャスルピーにするという効率悪い両替になりました。

到着ロビーを出るとタクシー乗るかお誘いがあることなネット情報で読んでいます。
500ルピーでマエブールまで行くらしいです。
マダガスカルで大きい荷物を受け取るのでまあまあ身軽です。でも、12キロはあります。
ローカルバスでを使いたかったので、タクシーの運転手さんがいくらなら払うのかという声をあとにネットで調べたバス停に向かいました。
500モーリシャスルピーで　1650円
マエブールまで乗用車で15分だから日本なら普通の値段です。

ローカルバス停はないといってくる人やバス停はあっちだといってくる人がいて、これをウザ絡みとネットで言っていた人がいました。
ローカルバス停で仕事帰りのお兄ちゃんたちにマエブールに行くバスはここにくるかを聞いたら空港の外のバス停なら行けるということで1キロくらい先まで歩いていけば良さそうでした。

歩き始めたけど暑い、重い
たぶん追いかけてきたタクシーの運転手さんが400ルピーでどうかと聞いてきたのですぐ心変わりして400ルピーで行くことにしました。1400円くらいですか。

車のナビは日本語表示、音声も日本語。
私に親近感を感じさせるために変えたのかと思ったら私を日本人であることは知らないのでそうではないらしい。韓国人か中国人かわからないよね。
運転手さんが英語に変えてくれというので設定をいじってみたが表記変更は見つからない
輸出仕様のナビではないのか。日本の古い車がここに運ばれてつかわれているということですね。
だからか変えられませんでした。

ルバンプーは川のそばにあることは予約の際に地図上で、予約サイトの写真でみていました。
運転手さんは二つのバンブーらしいホテルを知っているということで向かっていましたが一軒目が目的地でした。
着いた際に支払いします。
400ルピーに加えあと25ルピーくれという。チップか？
渡さない。25ルピーは83円。渡せばよかった。
そのくらいUFOキャッチャーですぐ消えてしまうが400ルピーと約束したから渡す理由がない。チップか？
観光客実弾投下すればよかった。

到着は夕方5時くらいでした。
明日の空港まではローカルバスが使えるようにバス番号を聞いた
9、10、198のバスに乗れば良いとタクシーの運転手さんに教えてもらいました。

ルバンプーで受付
Expediaで現地払い
24.8ユーロ
おじさんは1ユーロ50リンギット計算
ユーロは持っているから
30ユーロ渡して、お釣りが今ないので親戚の婚礼に行っている奥さんが帰ってきたら渡すということでした。

なんか飲ましてくれるというのでコーヒーお願いしたらインスタントを作ってくれてお砂糖聞かれたのでくださいといったらいスプーンで入れてくれた
猫がソファにいたけど出ていってしまいました。
お客とは家族のようにしたいと言っていました。
共用スペースのキッチンあります。
二階外にも管理人さん用キッチンあります。
シャワーは各個室にあります。バスタブなし、水シャワー、トイレ普通、洗い用ホース付。
18時くらいになってました。
南京虫チェックしたいけど暗すぎてよく見えないですが、ベッドまわりチェックしたところだいじょうぶそうでした。

7時過ぎなんか食べに行こうとしたら真っ暗
その前に奥さんが5ユーロ部屋に届けにきてくれた
奥さんはマラ
おじさんの名前は聞いていたんだけどすぐ忘れたのので奥さんにまた聞いた
ビシュノーだった　73歳で私と10歳差だねといっていました。

部屋に案内されふたつあるけどどっちがいいか聞かれた
ど決め手はなかったので最初に案内された方にした。

7時くらいに出かけてレストランあるかなと思って通りにタクシーと声かけてきたおじさんにレストラン聞いたらチャイニーズレストランがまっすぐいった左にあると聞いたけどもうすでに街は消灯ムードでお菓子屋さんが開いていたのでそこでコーラとお菓子買って帰って夕食
美味しかったけど全部食べてお腹の調子が悪くなるといけないから少しだけ

ココナッツをまぶした丸お菓子をお勧めされたのでいくつかわからなかったけど美味しかったらまたくればいいと言われて2個入れてもらうことにしました