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くらった(冥王星🐐ラストスパート?!)

11月末より体調不良で救急騒ぎ。長引きました。
ようやく回復の兆しはあるも、無理は禁物とばかりだらだら過ごし続けて冬至を迎える なんたる年の瀬。

個人の数秘的にもそれはそれは大きな切り替わりであったこの時期。私どうなるの?というところから うすぼんやり生還。

そんな中で、熱が出て久しぶりに汗というものをかいたあとのスッキリ感は忘れられなかったり。お肌の状態が見違えるほどよくなってて、何が出たの?何が溜まっていたの?という驚きね。

あとは、いろいろなことがますますどうでもよくなっちゃったのと、老化・老体について身をもって体感。

2024年以降への展望も抱負も、うすぼんやり。こんなんでいいのか。よくないにちがいない、けれど、こんな。

月から太陽へ。Yujiさんの有料ライブ(11月の星ダン)は滑り込みで聞けたのだけど。体が重いなあ・苦笑。

こんな状態で冬至きちゃいましたけど、どうしたらよいか慰めの言葉を求めてみたら、運よくもらえたありがたいアンサー
「春分までにできることをやりましょう」
「太陽浴びて」
あ、それならなんとかできるかも。
…助けられて生きてる。直接会わない人たちからもこんなにも。

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