10月3日(火)

7時半起床、寝坊。
昨日は夜中2時半に寝た。
3時に息子が起出して、部屋を徘徊し始めた。少し様子を見ていると、部屋から出て階段を降りようとしたので「どこ行くの!!」と少し強めに声をかけた。
その声に驚いたのか、夫もガバッと起き上がる。
どうしたのか聞くと
「足の爪が痛いから切りたいんだ…」と言った。夫が対応。

仕事行く。職場がめちゃ近くなったので遅刻ギリギリを更新中。小学生の時、学校の横に住んでる奴いつもギリギリ、な、あの状態。
昼休みに、郵便局で転居届を出す。郵送でもよかったけど、心配なので窓口に行くことにした。その辺がいつまで経ってもアナログだなーと思う。
郵送もアナログにはかわりないんだけど…対面でやることに今でも安心感がある。

お客さんのところを周り、そのまま息子を迎えに行った。
夫の職場に行く。息子は嬉しそうに「とうちゃーん!!」と呼びながらてくてく歩く。

息子とトーマスプラレールで遊んだ。私がゴムボールに書いたボルダーを気に入ってくれている。適当ボルダー、でかい岩のキャラクターだ。なぜこいつだけ岩に顔ついてるんだ?と思うんだけど、よく考えればトーマスも「なぜ?」の対象だ。機関車に顔ついてる。

今日も夫と2人で布団に行ったのに、私のことを誘いにきた。結局3人で川の字で眠る。「俺必要ないんじゃない?」と冗談混じりに夫がいうけど、多分2人揃ってることに意味があるんだろうなーと想像する。

私が黒いネイルをしていたら、「血豆みたいねぇ」という義母。「血豆じゃないよ〜」と答えるが、補聴器がついていなかったので多分聞こえていない。
「お義母さんもやる?」
「もっと綺麗な色がいいわ〜、こういうオレンジとか」
「ああ、あるよ。持ってくるね。…ほら、これ。」
「あらいいじゃない。お願いしてもいい?」
「いいよ。でももう寝るでしょ?塗ったら乾くまで布団入れないよ?」
「そしたら明日にしましょう」
っつーことで、ネイルの予約が入った。人にやったことないけど、綺麗にできるんだろか?それから、私が刺し子をやってると言ったら、直してほしいものがある、と、カーディガンを持ってきた。
おお、いや、刺し子とだいぶ違う…いや、同じか?違うか、違うよな。
適当でいいのというけど、やるからにはちゃんとやりたい性格出ちゃう。
適当ができない。しっかり直したい。
挑戦してみようとは思う。

夜は寒くて、長袖の寝間着を出した。

遅ればせながら、VTのパックを使い始めた。とても良い。においは癖あり。

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