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つくるって、誰のため?ーUSUI BRUSH株式会社ー

こんにちは。3月も中旬にさしかかり、ハルの気配がしますね。
映画『キャンバス』は3月11日の上映会にて、全9公演を無事に終了しました。
今日は、私たちを応援してくださり、私たちと同じく創作にこだわりを持っていらっしゃる”つくり手”をご紹介します。
USUI BRUSH株式会社様です。


映画『キャンバス』の制作にあたり、ご協賛という形で力を貸していただいたのがUSUI BRUSH株式会社様です。

1964年に神戸で創業し、半世紀以上にわたって画筆とネイルアート用ブラシなどの筆づくりを行ってこられました。

「USUIはアーティストのために存在。アーティストは世界中の人を幸福にしている」という思いを胸に、品質へのこだわりを持って筆づくりの研究開発に真摯に取り組まれています。

創業当初より長年画筆製造で培ってきた知識やノウハウを活かし、伝統的な手法を守りながらも、時代の変化と共に現れる最先端の技術を取り入れたメイクアップブラシ自社ブランド「BRS」へと、USUI BRUSHの筆づくりは進化を続けています。

『キャンバス』に登場する春瑠やほたるをはじめ、絵を描くことで何かを表現しようとする人たちにとって、それを支えてくれる存在があることはどれだけ心強いでしょうか。

映画で問いかける「つくるって、誰のため?」というテーマ。USUI BRUSH株式会社様の筆づくりからは、それが筆を使う全てのアーティストのためであることがひしひしと伝わってきます。

普段から絵を描く方、『キャンバス』に触れて絵を描きたくなった方、職人による筆づくりに魅力を感じた方、ぜひUSUI BRUSH株式会社様の画筆やメイクアップブラシをチェックしてみてください!

メイクアップブラシブランド「BRS」に関しては、Instagramでの発信もされています!
@brs_brush

画筆か、メイクブラシか、筆づくりの中にも様々な”つくる”があるのです。この世界には”つくる”が溢れていますね。

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