一神教 多神教 八百万の神 精霊信仰
臆病な人間は現実を直視する勇気が無い
知能の低い人間は現実を理解出来る知能が無い
『物が動いている (変化している) → 何か力が働いている筈だ』
臆病者はそれを確かめる勇気が無い
知能が低いとその力が何なのかが分からない
分からない事があると
その都度
そこに精霊や妖怪や神や悪魔などを生み出して
『分からない部分』を補完してしまう
(そこに認知の歪みが生じ、そこにまた別の問題が発生してしまう)
それが一般的な多神教であり
更に細かく細分化すると八百万の神となり
面倒だから一纏めにすると
一神教となる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?