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#8 どうする? 沐浴の時間

こんにちは、橋本です。

7日間の育休も無事に終わり、これからは仕事と育児の両立について書いていこうと思います。
(両立できているかどうかは不明ですが)

育休中は、沐浴の時間が決まっていて
14:00〜15:00の割と気温が暖かい時間に入れていました。

仕事復帰にあたり、沐浴時間を2人で話し合い
しばらく同じ時間(14:00〜15:00)で沐浴をすることに!
しかし、仕事をしながらなので、この時間に沐浴するためには、クリアしなくてはいけないことがあります!

それは…

時間を作ること‼︎

14:00〜15:00は、仕事中なので子供が生まれる前までは午後の忙しい時間。

しかし、ここは思い切って沐浴を優先するためにこの時間を休みにしました!

【子供が産まれる前】
9:00〜12:30→仕事
12:30〜13:30→お昼休憩
13:30〜18:00→仕事
片付けし、帰宅

【子供が産まれてから】
9:00〜12:30→仕事
12:30〜15:30→妻の実家へ移動し、沐浴‼︎
16:00〜19:00→仕事
片付けし、妻の実家へ

【沐浴までの流れ】
午前中の仕事が終わったら、車を走らせて妻の実家へ(約35分)

実家へ着いたら、手を洗って
妻とおしゃべりしながら沐浴の準備!(約30分)
(タオル・着替え・オムツ・保湿クリーム・ベビーバスの準備・お湯の準備など)

沐浴開始‼︎(約15分)

保湿クリーム塗ったり、おへその掃除をしたり、着替え。(約15分)

ミルク作成&授乳(約20分)

職場へ戻る(約35分)

仕事

この様な感じで、働く時間をずらす事に成功しました!!

【働く時間をずらしてよかったこと】

①沐浴ができたこと!
沐浴をしている時の子供の顔を見るのが楽しい!
たまに、お風呂の中でうんちをしたり、ミルクを吐いたりなど色々ありますが…

②患者さんにこどもが産まれた事を正直に伝えられたこと!
仕事では、なかなかプライベートな事を話す機会が少ないのですが…
午後の時間に予約が取れなかったり、私が治療院に不在のことが多くなると患者さんから気にかけていただいて、
声をかけてもらい、
そこで、こどもが産まれたことを伝えることができました。
そのおかげで、患者さん自ら夜の時間や朝の時間に予約をずらしてくれたりしていただけました。

③やらなくていいことはやらなくなったこと!
時間が限られてしまうので、惰性でやっていたことがやらなくなりました。
やらなくなっても問題が発生していないので、現在もやっていません笑

沐浴時間ををずらさない!と決断したことで、
いままでの流れを変更することができて、とっても良い経験ができました!
こうやって、育児と仕事両立していけたら良いなぁ〜。無理せず頑張ろー!

本日も読んでいただきありがとうございます。

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