マー姉ちゃん、いつも有り難う。いったんサヨナラです。

画像1 58回、毎朝ちゃんと見てました。全体の1/3が過ぎた辺りですね、まだ。
画像2 大野雄二さんの曲が、楽しくて心を弾ませてくれるんですよね。一連の角川映画の少しあと。ルパン三世のテーマの少しあと。こんな曲も作られるのだから、素晴らしい。
画像3 11月4日に堅田で買った原作。入院先に持っていくかどうか迷ってます。文庫だから荷物にはならないのですが。
画像4 出演者の方々が皆さんチャーミングで素晴らしい。
画像5 マー姉ちゃん、熊谷真実さん、あなたは最高です❗️
画像6 お祝いが度々あることは喜ばしいことです。お金が大変ですけど。でも、人が沢山集まって笑い合うことの、何と貴いことでしょう。
画像7 うわあ、豪勢な。時代が時代ですけど、喜び合うべき時は、しっかり喜び合いましょう。
画像8 お寿司、お母様が15人前頼んでます。飲んで食べて、笑い合って、マー姉ちゃんをお祝いしましょう。
画像9 マー姉ちゃんのお祝いにはお越しにならなかった三郷さん。気づかうマー姉ちゃんからのお手紙に微笑む。お越しになったら、武蔵野の雑木林辺りを散策しましょう、との言葉。個人的に、三郷さんが画面に出ると、空気感が優しく柔らかく感じられるのです。
画像10 三郷さん、良い人なのですが、昔から細々とした苦労をされてます。お嫁さんを貰ったのですが、お母様との折り合いが少しうまくいきません。人間関係はいつの時代も難しいですね。
画像11 ああ、つづく。明日からどれくらいの期間か見られません。ただ、名残惜しさより、また逢える、という思いで、意外と落ち着いてます。
画像12 いったんサヨナラ、となる日、ラストに「手のひらは小さなシャベル」がかかるなんて、嬉しいです。
画像13 岩崎宏美さんの伸びやかなお声、清々しいですね。バックの絵も優しい。
画像14 この曲も大野雄二さん。良い曲です。
画像15 いったんお別れの日のラストに、歌がかかり、ちょっとしたロングバージョン。マー姉ちゃんが画面に登場します。
画像16 福岡なのでしょうか、美しい海岸です。やはり昭和の空気ですね。時代は昭和初期、放送は昭和54年。画面から、いずれにしても、昭和の温もりが伝わってくるので、懐かしいです。
画像17 マー姉ちゃんは、どの絵を見ても、こちらの頬が緩みますね。稀有な人。熊谷真実さんが、今もお元気で、様々な活動をされてることが嬉しいです。
画像18 何気ない、灌木が風に揺れる絵も愛おしい。この時だけの、掛け替えのない光と風を切り取ってるのですから、感慨深いです。
画像19 マー姉ちゃんは素晴らしい。もう、その言葉しか出てきません。
画像20 エンディングの歌が終わってゆきます。
画像21 何か今更ながら、荒木とよひささん、大野雄二さん、岩崎宏美さん、有り難うございました、と言いたいです。
画像22 うーん、残念。あしたは病院のベッドで、テレビもないんです。でも、また帰って来られたら、マー姉ちゃん、宜しくお願いいたします❗️

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