1985年6月16日堅田→2021年6月16日堅田

画像1 1985年6月16日、あの必死だった魂は、随分擦りきれ、萎びたけど、足掻き続ける思念はまだまだ発電している。それを元に、何か紡ぎだして刻み残したい、と思っている内は、くたばらないことでしょう。堅田は随分変わりました。ただ、このものくるほしさは何時まで経っても変わらない。

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