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Diversity・多様性関連まとめ

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ダイバーシティ(多様性)・イクオリティ(公平性)・インクルージョン(包括性)に関連した自身の記事を集めています。
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記事一覧

シン・朝活、はじめます。

こんにちは!今日のnoteは、私の新たなコミュニティー活動について書いてみたいと思います。 …

「カタリスト」として生きる

今日のnoteはカタリストという言葉について書いてみたいと思います。 えっ?カタリストって何…

家事と、仕事と、生産性と | 夫婦の家事問題に一石を投じる

こんにちは!今日のnoteは久しぶりに家事について書いてみたいと思います。 12月に入り急に冬…

「1%の努力」が案外秀作だった話

こんにちは!今日のnoteはこんなテーマで書いてみようと思います。 先に言っておきます。ひろ…

家事・育児のDiversityについて考える

「家事」に対する私の想い「私らしく自らの人生を生きる。」このテーマを考える上で、「仕事」…

運動会の服装に関するモヤモヤから自分の立ち振る舞いを考える

息子が通っている保育園の運動会(実際には、かなり短縮版の保護者参観イベント)の前夜、LINE…

「みんな違って みんないい」を感じた瞬間 | 障がい者週間イベントからの気づき

目から鱗。驚き、理解、感動、そして共感。これが率直な感想だった。 今週所属する会社が主催する障がい者週間のイベントに参加した。これまで私自身、障がいをお持ちの方からお話を聞く機会があっただろうか?覚えている限り、ほぼ40年生きてきて初めての経験だったと思う。 控えめに言っても感動した。恥ずかしい話だが、わたしは「障がい」と聞くと、「どこか不自由がある」「かわいそう」というイメージを心のどこかに持ち、これまで障がいと向き合ってきたように思う。今回のイベントを通じて「障がい」

性について考える | 東京レインボープライドでのイベント開催にかける想い

はじめに今日は少しセンシティブなトピックです。私はこの記事を書くことで思い崖ぬ誰かを傷つ…

まぜこぜ社会の実現に向けて | 東京レインボープライド イベント開催からの学び

先日のnoteで、東京レインボープライドでのイベント開催にかける想いについて投稿しました。イ…

アトレーユでの思い出 | あの日あの時あの場所で〜新しい私に出会えたキッカケ〜

今でも忘れられない旅がある。もう20年も前の話だ。赤ん坊が大学生になるくらいの年月、それく…

自分を導く実践バイブル | FREE, FLAT, FUNからの学び

誰もが自分の強み、興味を生かし、心のままに、生き生きと、自分らしい人生を生きたいと思うの…

幸せはすぐそばに | D&Iアンケート集計からの気づき

こんにちは!皆さんいかがお過ごしでしょうか?東京オリンピックも終わり、先週は、すっかりお…

ワクワクする社内オンラインイベントの広げ方

今日のnoteは、「ワクワクする社内オンラインイベント」シリーズの第二弾として、"広げ方"につ…

興味本位が多様性への第一歩 | 杉山文野さんとのイベントを通じての気づき

午後2時半。 紺一色のカジュアルスーツに白のTシャツ、真っ白なスニーカー。顔にはレインボーのフェイスマスク。洗練されたおしゃれダンディズムを兼ね備え、彼は颯爽と会場に現れた。 「よろしくお願いしまーす!」 笑顔で挨拶を交わす。 私なんかより、ずっとハンサムで男らしい。 ー この日が訪れるのを心待ちにしていた。 彼の名は、杉山文野(すぎやまふみの)。 1981年生まれということは、私と同い年だ。 ミレニアル世代の先頭を走る我々81年代は、多様性と画一性・同調性のはざ