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3月期末試験「風呂浸かる派?シャワーだけ派?」

期末試験が始まりました。
今日の初日は解剖学。
明日は生理学。
明後日は臨床医学各論と経絡経穴概論。
4日目が最終日で東洋医学臨床論。

こないだ、二回やるうちの一回目の卒業試験なんてのをやりましたんで、
それにあたってはワタシなりにそこそこな準備をして挑みましたから、
で、その自分なりの出来も
そこそこ一通りは網羅出来てるなって実感なんかもあったんで、
(期末試験はなんとかなるわな。)
くらいの余裕をどこかに匂わせてたわけなんですけと、
これがなかなか微妙な匂いだったんです。

例えばですけどね、
(1日くらい風呂なんて入らなくても大丈夫だわな。)
と余裕ぶっこいて学校行ったら、
どうも自分から発せられる匂いが、、、
(ん?なに?この匂い。オレ?レレ?)
って実感した時の
(やば。)
って感覚とちょっと似た感覚。
あんな感じ。
解剖学の問題を解きながらちゃんと感じてきちゃいまして、

やっぱり、
当たり前なんですけど、
ちゃんと風呂入った方がイイっすね(^^)
毎日。
やっぱね、
匂います^^;
なんか、
解剖学、、変な匂いでした。。

までも、
赤点ってことはありません。
それはないと思います。
50問の出題でしたから
30問に正答すれば合格ですんで、
そこはイケる。
イケてる。
はず。。

なんですけどね、
(そんなん、知らん)
って諦めの良い問題もまだあったりするし、
(あーー、そこヤなとこ)
って自分の弱点突きつけられちゃったり、
(は、やべ、出てこね、なんだっけ?)
とかって得意なはずなのに鉛筆動かないのとか、
(あー、なんか、ボーッとしてきた。。)
って感じの疲労感で今度は脳みそ停止して白目ムいたり。。

あのーー、
ちゃんと風呂は入ってんすよ。
ザーッと。
風呂ってのが正確な言い方じゃないんでしょうけど、
シャワーっすね。
チャチャっと、
ササっとしてんです。
しました。

勉強もシャワーみたいなんじゃダメなんすね。
ザーッとで
チャチャっとの
ササっとって。

やっぱり
ワタシみたいにもう50歳も超えて何かを身につけようとするなら尚更で、
風呂浸からないと。
カラダの芯を温めてやらないと。
って、
風呂と試験とがシンクロしちゃうんですけど。

風呂に浸かるの面倒なんですよね。
スゲー時間があるときに、
(しゃ、ガッツリ汗かいたろ!)
みたいなノリのときは良いわけです。
でも、そんなのはワタシの場合、
やっても週一。
なんか、シャワーさんでなんも問題ない感じ。

だから、
シャワーで問題ないってのの
その「問題」ってのがなんなんだ?
ってことなんでしょうね。

ーカラダを温めること?
ー汗をかくこと?
ーそれに伴って循環を良くすること?
ーそんなこんながストレスの解消に良いってこと?

や、問題は、

ー汚れを落とすこと?
ー変な匂いさせないこと?
ー清潔を保つこと?

なんか、
うちはユニットバスですけど、
家の中のあの小さな空間にいろんな問題に対する役割がありますよね。

それと試験という問題をシンクロさせるなら、
ー期末試験って何?
ーこないだの一次卒業試験って何?
ー1月7日にある二次卒業試験って何?
ー2月27.28日の国家試験って何?

って考えると、
今回の期末試験はシャワーで良いかなと。
それで、問題は解決するかなと。

赤点っていう匂いは出しちゃならん。
洗うところちゃんと洗って。
カラダ清潔にして、
今回の期末試験に挑む。
で、
二次卒業試験に向けては、
じっくり
ゆっくり
風呂に浸かって、
カラダをガッツリ温めて迎えるべきかと。

なんてのは、
詭弁【きべん】すかね?

^^;


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