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わからなかったカードの名前が判明!

おはようございます!

先日の記事『初ブースターパックの中身』で一つ、日本語名の分からなかったアーティファクトがあったんですよね。(-"-  ) ツイッターにお知らせ&ブログ仲間とMTG仲間増やす目的でタグ付けして投稿して、朝起きたら早速親切な方からコメント&返信がっっっっ!!!ありがとうございます(*≧∀≦*)!

そう、その名前のわからなかったアーティファクト、Thumafurge's Familiar. 飛行を持ち、場に出た時に占術1を行えるアーティファクト・クリーチャーです。

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1/3でタフネスの方が多いですね。防御の方が使えそうです。

で、その方がわざわざ日本語版の写真を送ってくださいました!!!

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『秘術師の使い魔』という名前だそうです。なるほど、、(ノ_<)

ちなみにこの『占術n』というのはMTG用語の一つで、『プレイヤーが自分のライブラリーの上からn枚のカードを見て、望む枚数を望む順番でライブラリーの一番上に置き、残りをライブラリーの一番下に置くこと』です。

要するにこの特殊効果、デッキの上のカードを指定された枚数分見れます。チートみたいなもんです。

で、『あっ!!これめっちゃいいやつじゃん!』って思ったら好きな枚数だけデッキの上に置いて、次引くときに引ける。

もし、『げっ、使えねぇ、、、いらねぇ…』って思ったらデッキの一番下に置く。カードの山の一番下に埋もれたそのカードは、まあ引くことはほぼないわけですから、いるものといらないものをしっかり分けられます。

ちなみにこの『占術』、英語では "Scry" といいます!


コメントとこのカードの日本語名教えてくださったツイッターのフォロワーさん、本当にありがとうございました!!!m(_ _)m 


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