RFマウントAFレンズについて、サードパーティの参入は厳しいかもしれないという噂
どんどんキナくさい方向に転んできた気がする…
— ラフロイグ・ジトメスキー (@daylife_2010) September 6, 2022
R10みたいなエントリーモデルには比較的低価格なレンズを用意する必要があるけど、自社だけで賄えるのか https://t.co/n3NKQxH1CB
Canon rumorsは2024年までサードパーティ製のRFマウントAFレンズが登場しない可能性について言及しています。
信じるかどうかは半々だと思いますが、ツイートには「悲しみニュース」や「悲劇だ」というようなリプが付いてます。
先日noteに共有した記事でも触れましたが、Canonはかなり厳密にRFマウントをブランディングしたいのかもしれません。
とは言え、エントリーモデル向けの低価格帯レンズまで自社だけで完全に賄うのは中々難しく、一眼レフではタムロンの高倍率ズームなどの存在が下支えしていた訳で、これがどんな結果を招くのか興味があります。
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