RFマウントAFレンズについて、サードパーティの参入は厳しいかもしれないという噂
Canon rumorsは2024年までサードパーティ製のRFマウントAFレンズが登場しない可能性について言及しています。
信じるかどうかは半々だと思いますが、ツイートには「悲しみニュース」や「悲劇だ」というようなリプが付いてます。
先日noteに共有した記事でも触れましたが、Canonはかなり厳密にRFマウントをブランディングしたいのかもしれません。
とは言え、エントリーモデル向けの低価格帯レンズまで自社だけで完全に賄うのは中々難しく、一眼レフではタムロンの高倍率ズームなどの存在が下支えしていた訳で、これがどんな結果を招くのか興味があります。
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