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コロナ後、テレワークは結局「無かったこと」になるのか

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2005/28/news035.html 

5月29日(金)
こんにちは、けんたろうです

緊急事態宣言が全国で解除されてから、私たちの働き方が今後どこまで「コロナ前」に戻るのか関心が増えている。例えばTwitter社ではコロナ後も恒常的にテレワークを許可すると発表した。これは生産性が上がると確認できたからだと思われる。対して、今後日本の企業がどのようにテレワークを定着させるのだろうか。

企業の生産性やコスト削減の点をコロナ前と比べると、今後もテレワークは定着し続けると思う。例えコロナが完全に終息しきったとしても、テレワークの需要はあり続けるだろう。テレワークを導入した企業では、育児問題など様々なことが解決できている。

現在、私の生活の中でもいくつかはテレワークで解決できそうなことがある。大勢での会議や軽い自己紹介、イベントの提案などである。今までは、全てをオフラインでやろうとしていたが、これからはそうではなくなるだろう。最後に私は、今後も時間や空間をより効率良く使うためにもオンラインとオフラインを併用するべきだと考える。
最後まで読んで頂きありがとうございました

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