私が詩のようなものを書く時　

本当はカウンセラーで心理の勉強もしているのですが、noteを教えてくれた人はまだ、noteには登録してないのです

なんとなく最初はセラピーのことを紹介しようかなと思っていたのですが、気がついてみれば、詩のようなものを1番投稿してて、またそれが楽しい

どうして詩を書くことが好きなんだろうと
振り返ってみると、言語力はあまりないのだろう

詩を本格的に習ったこともないから、自由に形にも囚われず、だからいつも　詩のようなもの

私にはこれぐらいが丁度良い

美しい詩は楽しい詩で
楽しい詩は賑やかな詩で
賑やかな詩は彩りの詩で
彩の詩は儚い詩で
儚い詩は内なる詩で
内なる詩は言葉を持ち
言葉は自然で
自然は雄大で

こう続けていくと自由である事が人間らしいと思えてくる

人間らしいと感じられている時が好きなのです

わたしを傷つけたトラウマはわたしの体に傷を残しましたが、その傷はわたしの体を守るために残った傷
愛しく思います
わたしの体を守ってくれてありがとう
そう気づいた時に人間らしさを感じれました