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生ぬるい夕暮れの空気を 涼しい風が切り裂いていく 夏風少女が駆け抜けた ボクの心の真ん中を…
見上げると笑っちゃう 六月の間抜けな青空 どこまで抜けているんだか なんにもない空 ただ…
今日という日に何をみる 今日という日は今日だけで 明日を見ても今日はない 明日という日に何…
迷い悩んだ日々 答えを閉まった箱 手にとった戸惑いの鍵 ためらいの針が 刻むのは止まったま…