茨木市に空き家を使って銭湯を作りたい♨️

どうも久一です。いきなりですが、お願いがあります。最後まで読んでください！！ タイトルを見た方は今時、銭湯？なんでそんなもん学生が作りたいんや？ってなりますよね。僕は銭湯って色んな可能性あると思ってます。 その可能性っていうのは、コミュニティの体現です。茨木市という街で裸の付き合いをする。 そこには大人も子供もなく、同じ気持ち良さを共有することができる場所。風呂上がりのコーヒー牛乳、ビール🍺、ラムネ、超最高ですし、 体を洗う場所というより、銭湯という価値観を広げていきたい

空き家だって使い方次第で光になる

どうもGenus副代表の久一です。今回はまず僕の自己紹介を少ししようかなと思います。現在同志社大学に在学中の4回生になります。そして今年の2月に起業し、会社を運営？しています。笑 こう書くとSNSによくいるネットビジネスくせいなぁ笑。この法人はネットビジネスじゃなく、ソーシャルビジネスなんですけどね。 学生のうちになんかしたい。なんかするなら人のためになることがしたい。そうだ社会問題を解決に繋がることを考えて行動してみよう。そんなこんなで注目したのがこの「空き家問題」

やらないといけないことをできない自分

毎日自分にはたくさんのタスクが課されている。そのタスクどもを毎日片付け続けないといけないのに、なかなか手をつけれない。人に会うことや、イベントに参加することはやらないという選択肢を取らないんやけど、地味で楽しくない作業になると点で手が止まる。やらなな〜と思っていても、横になって眠ってしまう。それか別になんもすることもないんやけど、スマホを見続けている。ただ見続けている。ほんとなんもないのに…… そんな自分が許せないと思うのに、思うのに、毎度変わることはない。やはり人間とはこ

1日に1つ自分が思ったことを発信しようと思う。