次の展開

ありがとう。

ありがとう。

今までの時代。

たくさん経験させていただいて。

体験させていただいて。

本当に楽しかったです。

感謝しきれないほどのよろこびを

受け取る事もさせてもらえて感動でした。

何度いくつも何度いくつも、

我慢と辛抱の味覚を選んで噛んで。
挫折も様々な味覚を噛みしめて。
目的を達成出来ない…中途半端な人生も、あった！あったよ！

数え切れないほどに諦めて来た。
孤独を味わい、逃避隠れ、絶望の淵さまよい、喪失も、どれほど選んできたのだろう。
すべて自分が選んできた味覚。嗅覚。知覚。視覚。聴覚。触覚。自分が味わってきた感覚でした。

『これでもか！』って言うくらいに五感フル回転で味わいたかったかのように。延々長々似たような人生の繰り返しの時代を積み重ねて、また懲りずにやって来たこのホシ。

今はようやく、来たいと決めていた場所へ、来たかった辿り着いたかった場所へと向かい進み歩んで来られていると感じ安堵しています。

いつもいつも、一緒にいる、自分に会いたかった。

声がする。
音がなる。
反応が起きる。起こる。
全身の、精神の、感覚…辿っていきました。

自分を探していました。

見えない自分。

隠されたようにいる自分。

生きている自分。

生きていない…肉体が【死】を迎え、

終えて終わって無くなって…

肉体終わり、そこにいなくなった死んでいない自分は一体何処にいるの？

「探そう。」

そう決めた。

決めたら…

出逢うと決めていた人たちに出逢い始めた。

出逢いの中で自分の事をよく深く知る。観る。

そうだったんだ、と気づく。

なーんだ！

自分は…

こんなとこにいたんだ。。

もう見つけちゃったんだ〜。






　　🩵🩷🩵　🩷🩵🩷　🩵🩷🩵

いつもいたのよね〜。
気づかなかったよ。
見えないからね。
かくれていたんだよな。
肉体の自分がここの自分に会いに来るのを待っていたんだよ。
楽しみにしていたんだよな。
まるでかくれんぼごっこしていたようにね。
そうだそうだ。

好き。
好き。
愛している。

うん😊輪唱するね。
自分好きで愛していると、まわりも好きで愛しているよね♡
ぐるぐるぐるぐる循環していく。
歯車のようにね。回ってくの。

ただね、
ずーっとぐるぐる同じとこ回っていると見えなくなるものがあるから。
時々はメインの歯車から飛び出して、外の世界に学習しに行くんだよね。
他の歯車の場所に行ったりね。
別の宇宙の場所に向かったりと。

混ざっていくんだよね。
色んなジャンル。SPICE。撹拌して拡散して味合うんだよね。
みんなで同時に味合わさっていく。


それぞれの学習済んだら終わったら、またメインの歯車に戻って来る。
経験を潤滑油にして、より滑らかに歯車が動き循環していく。

　　　

　　🫧🫧🫧　🫧🫧🫧　🫧🫧🫧

これからが本番のオシゴト。
オシゴトなのかな？
まだよく見えないんだよね。
だけども見えなくてもいい。
見えても、見えなくても、
都合良くも悪くもない。
起きるコトが起きる、起きた、だけのこと。

そこからなにを受け取り感じて、どのような道のりを選び行き自分を見つめ直しながら旅を続けていくのか。それがだいじなんだと思うから。

今は…
疲れちゃったんだよね。
だいぶ回復してきてはいるんだけれど、疲れたことに変わりないんだよね。

疲れた。。
って言わないように気をつけてきた。
その通りになるからと言わないで来た。

だけども本当に。
「疲れた。」んだよね。
もうゆっくりと眠るように休んでもいいんじゃないかな〜ては感じたりもね、したよね。

きっと…
妹もそう想ったんだろうな。
自分で決めてきた肉体、人生の設計だったけども、よく乗り越えてやっていたよね。自分にスパルタだったよね。
生ききって帰った。
後ろは振り向かない。
真っ直ぐ次へ向かった。
そうこなくっちゃ！！

一年経っていないけど、今は展開早いのかな。そっちはどんな風なのかな。
行く先、定められたのかな？

　🌿🪷🪷🪷　🪷🪷🪷　🪷🪷🪷🌿

『今は勉強中。次の行く先は見つけられた。そこに自分は進んでいく。

その場所は高度なところ。自分の受けたものをすべて吐き出さないと行けない。保ったままでは行く事は出来ない。
今は受けたものの吐き出す作業をしている。作業を行いながら勉強も同時にしている。

吐き出しながら受け取って、吐き出しながら受け取って、吸収している。
とても静粛な場所で緊張感もたまらない。皆、シーンと、音も無いように存在している。


その場所、好き。楽しいとは言えないけど…皆さんとの学習がとても新鮮で蜜で。あたたかく癒やしで。満たされたエネルギーで。

勉強はとっても難しい。いくつも経験しても解けない問題たくさんある。
応用が決め手。応用を適す。応用をはめ込んで埋め込んで解いていく。
違うなら別の応用を適す。その繰り返しをやっている。

応用が足りなかったら…また学びに行くことがある。その魂もいる。
自分は、、もうしない。終わった。
その場所へはもう行かない。
わたしは行く所、向かう所があります。その場所へと向くだけだから。』

『お姉ちゃんはもう泣かなくてもいいし、泣くこともしないでもいいんだよ。
まだ自分を責めている？
泣くのだったら、よろこびで嬉しくての涙がいいわ。

自分を責め立てていた頃のお姉ちゃんは今はもういないの。今のお姉ちゃんは、ただそこにいるだけでお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃん自身の姿がそこにあるんだよ。魂と言ってもいいね。

ふいに涙が出てくる時…無意識で自分を責めている。
責める事は終わったの。責めて罪を償う事。やらなくてもいいの。
なんで涙が出てくるのか。自分の愚かさを恨んで憎んでいたからだよね。
こんな自分…必要ない自分…いなくてもいい自分…
なんだろうね？その想い。

今のうちに成仏さしてあげないと、こっち来てから迷うよ。迷ったら迷子になるよ。凄い迷路があるんだよ。簡単には出られないくらいの迷路だよ。

癒やしてあげてね、その想い。
何かはお姉ちゃんには既にわかっていることだから。

お姉ちゃん、なのか。
お姉ちゃん、ではないのか。
もうひとりの人の、なのか。
家族のもの、なのか。

受け継いで来ているもの、だから。
そろそろそれは終了の合図なんだ。
お姉ちゃんが、
それをする。実行する。実践する。解消する。役目担ったんじゃないのかな。
思い出していない？』

えー・・・

やっぱ、辿らないとならんのかねぇ〜…

気が乗らんねぇ～……

てことは、まぁ、そういう事。