奏に乗って(3)
セッション始まり、
「チャクラの状態が落ち着いたのかなぁ〜…」
そう感じたのは、そのようでした。
セッション前に伝えていました、からだの気になるところが調整されたようでした。
✦✦✦
✦✦✦
昨年は、妹が2月に緊急入院してからわたしは緊張状態が続いていました。(その時は気胸ではなく肺炎でした。延命治療はどうしますか?の話が出ました。酸素状態が危なくて…。)
その後快復⇒それまでの生活の場の施設を退所になり(その時の酸素の状態で、それまでのように受け入れ診ることは不可になりました。)
⇒新たな施設探し⇒福祉の方では受け入れ見つからず有料老人ホームへの動きへ⇒リハビリ病院へ転院⇒気胸再発⇒救急搬送⇒快復⇒リハビリ病院転院⇒ようやく退院して新しい施設へ入居…2週間ほどで気胸再再発、救急搬送⇒施設へは帰れず……に。
妹もだったけど、わたしも良く動けられていたなぁって今思いました。
施設退所や新たに入所、「はい、出ました。はい、次はここへー」って簡単じゃないですよね。
病院に入院、転院も何かと細かな作業がある。
書き物、話が、たくさんありました。
終えたら忘れていく…って無意識にしていました。
妹共々、まわりのたくさんの人に支えていただいて動くこと出来ていました✨🥹✨
緊張していた状態がずっとあったから…ゆるむ事をする時間が結構必要だったと思います。
調整終えたあとの様子…
わたしはこのとき、『記憶が薄れているかもしれませんが…』とKaloさんの声?なのか聴こえ『馬車…』と続いて聴こえ、「馬車ってなんだ?」と思っていたらスクリーンに映る映像を観る感じになっていました。
𓃗𓃗𓃗 💒💒💒 𓃗𓃗𓃗
馬車に乗っているわたし。
花嫁。
新郎も一緒に乗っている。
わたしは白いドレス。
新郎は白いタキシード。
わたしと新郎はみんなに歓迎され見送られて、馬車は走り出した。
〜これからふたり共の人生を歩み生きていく〜
と、ナレーション?の声がした😆
『愛しています』
『愛しています』
伝え合うふたり。
〜ふたりはいつも共に在り、離れることはない〜
〜今も、これからも、この先も、永遠に、ずっと一緒に在る〜
またナレーション…笑
その声を聴きながら共に出発しました。
何処に出発したんだ?
🫧💤🫧💤🫧
このあとはぐっすりと眠っていました。
翌日、Kaloさんから届いたメールの、木の事を思っていて…
そうか。
Kaloさんが観た木は、わたしが観た映像なんだ!と思いました。
スクリーンに映し出された、あの映像が【木】。
一本のひとつの木なんだ〜って感じました。
そして、あの映像、ナレーションは…
初っ端の、
旅の始まりの、
最初の出発点の、
その時の両親から…自分から…なんだ!って受け止めました。
▷▷▷ゆっくり見つめていて記事が続きますが、読んでくださり、ありがとうございます(*^^*).。.:*♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?