おでかけ🚀

こんにちは。

朝からお出かけをして、夕方近くに帰宅しました。前の日も用事で出掛けて夕方帰宅だった。

前の日の用事は、少し緊張する場所で人も結構いて、何時間かいないとならなくて。今までなら（やだ。帰りたい。）と思ったけど（集中。自分に集中する。）って思ったら何でもなくなりました。

換気をしているのも良かった。空気が淀んでいない気がして。

換気をして外に出されて、空気中はどうなっているのかな？　ふと思いました。

自然さん、本当にありがとうございます。って思いました。空気をきれいにしていけるように気をつけたいと思いました。

次の日のおでかけはほとんど笑いっぱなしで🤣

帰宅して（笑いくたびれたなぁ～。少し眠りたいなぁ～。）と思い、休みました。

横になったら直ぐに眠ってしまっていた。（いつからか、どこでも直ぐに眠れるようになった。）

起きて夕食作って食べて、まだ眠りたくて横になりました。

🔹　　🔹　　🔹　　

彼の気配を感じていつものように仲良くしていました。半分眠りながら。

終わったあとに何かみえて光がみえました。円盤みたいなもの。すごい中から光が放たれていて。平たい大きな○の上下の真ん中に全面大きな窓がたくさんあってそこから中の光（明かり？）が放たれていているような感じ。

❓って思ったら彼が〈行くよ。〉と言いました。

私の手を繋いでどんどん上へ行きました。　星空🌃の中をぐんぐん上へ進んで行きました。

上に行くほど、空の圧を感じて少しこわくなっていると彼は繋いだ私の手を引き寄せて彼のからだの内側で私を包むようにしました。

まだどんどん進みます。光がみえてそこに立つと上へ昇り、私がみえたその円盤のような中に入りました。

中はひろかった。人が何人かいて外側の窓の方を向いて座っているのがみえた。みんなの座っている机のようなのは機械のようなものばかりだった。

声をかけられました。身長の高いがっしりとした、男性。。なんだけど、顔が、ニンゲンじゃあない。犬みたいな、狼みたいな、なんか動物の顔のよう。

『来たのか。やっと来たか。』

〈はい、やっと連れてきました。〉

『うむ。　良かった。待っていたぞ。

みんなに挨拶していけ。』

〈はい！〉

ひとりずつ、挨拶をしました。

ー男性ー

人間ぽい。気さくなおじさんみたい。

こんにちわ。

『おぉ～。来たか～。待っていたぞ。

元気だったか？　まぁゆっくりしていけ。』

その男性の隣にも男性がいました。顔が猿みたいな、でも人間みたい。

会釈だけしました。

ー女性ー

クールビューティーな人。人間、、アンドロイドっぽい。

こんにちわ。

『来たのね。ようこそ中へ。

懐かしいでしょ？　じっくりみていきなさい。』

ー男性ー

金髪でウェーブかかっていて、貴公子みたいな雰囲気。

こんにちわ。

『君たち、よく来れたね。待っていたよ！

僕のことを忘れていなかったかい？　すごく会いたかったよ。』

ーとてもきれいな女の人がみえました。ー

女神様のような、髪の毛がブロンドのロングのストレート。美しく品のある、からだから光がきらきらと輝いて放たれている。白い衣装。

こんにちわ。

『やっといらっしゃったわね。ずっと待っていたのよ、ふたりがここへ来ることを。

思い出したかしら？　ここにいるみんなのことを。

まだはっきりとは気づかれないかもしれないわね。

そのうちわかるときが来るわ。

あなた方ふたりはここにいた。

それを全部わかるときがやってくる。

ふたり共にここへ還るのをずっと楽しみに待っておりました。

短い時間ではあるけども、ゆっくりされていきなさいね。』

ーもうひとり男性の姿がその女性のそばにいました。ー

大きなかっぷくのよい背の高い男性。顔は髭だらけ（ゼウスみたいな）、目は優しい印象。

その女性のそばでいつもその女性をまもっている、ような雰囲気でした。

こんにちわ。

『よく来た。

どうだ？この中は。覚えていないかい？

まぁびっくりすることはない。みんなお前に会いたくて待っていたんだ。

懐かしい顔ぶれが揃っている。

できることならずっと近くにいたいけどそうもできない。

ゆくゆくはそうなるが、今はまだ難しい。

もう少し待っていておくれ。

みんなと話をしていきなさい。』

☆　　☆　　☆　　

皆さんの話は全部私の口から宇宙語で出てきました。声も話し方も全て違いました。

彼がほとんど話していて、私も話すけどなんか魚のように口がパクパクしているようでした😅

皆さんと話したあと、少ししてから

彼が〈帰るよ〉と言いました。

中へ入るときに昇ってきたところに入って今度はギューンと降りて行きました。

彼は私を抱えて、どんどんどんどん下降していきました。

少しずつ、灯りがみえてきました。

〈kayo、からだに戻っていって。ここでみているから。〉

わかった。戻るね。

自分のからだがみえて、からだに入りました。

大きな深呼吸を二度ほどしました。

彼はそれを見届けてから、自分の方へ戻っていきました。

🔹　　🔹　　🔹　　

半分眠って、半分起きている、

夢のような、そうではないような、

リアルな面白いおでかけでした～😆🌏