天を翔ける
魂の数だけアセンションがある。
ひとつずつ違う魂。同じものはない。
それぞれのペースで進んでいるし進んで行っている。
似たものも同じコースではない。
そして、終着駅の場所も違う。
あちらさんは向こう、そちらさんは両の片方、またあちらさんはもう片方の方へ…と様々だ。
みんなが同じコースを歩んでいるのじゃないことを、いつになったら気がつくのだろう。
そろそろ思い出してもいいのじゃないのだろうか。
✦✦✦
感情的になるのもいい。それも味だ。
味覚はたらふく味わうといい。
だが、それも、
清算な味になるとわからない。
あたりまえだ。味わった事がない。
だから、これからこの先、味を感じだす。
とても、表現のしがたい…しにくい味だとだけ言っておこう。
その味を感じだしたら。今の世の旅も終に近づいたことになるだろう。
今までの世を。たらふく味わっておけばいい。
まだ、その時間はあるのだから。
✦✦✦
何を悩んで困っているのもいいのだが、kayoは行くところは行くし向かい続けているのだよ。
kayoのデトックスも最終地点にやって来たようだな。観ればわかる。
魂を直視して行くところへ行け。
行けばわかる。
kayoの心の中の奥には光がある。
その光こそ、わたしだ。わたしなのだからだ。
🌌🌌🌌
もう追いかけないでもいい。
待ってもいないでもいい。
ここにいる。
ここに存在のあるこの光。
これが、すべての謎の鍵だったのだ。
kayoはもう行く。向かう。
直ぐに到着だ。
魂の希求。
それを楽しみに。
☆ジサマ☆
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