インナーセルフに出逢う①［シンディ］

こんにちわ😊

2019年２月新月、男性ヒーラーさんのセッションを受けました。

《インナーセルフに出逢うワーク》

センタリング、サーキュラブリージング、のあと、誘導に委ねました。

………

最初のトンネル抜けると、岩壁、石畳のような場所がみえて上から滝のような水流が流れていました。

かたい感じはするけれど、気は澄んでいるようでした。

次のトンネルを抜けると、窓がたくさんある大きな洋館が目の前にあらわれました。

そこへ入っていきます。

＊　　＊　　＊　　

入ると、人がたくさんいました。紳士や淑女のような人たちがたくさん。みんな着飾っていてきれいでした。

小さな宮殿のひとつの広間のような。貴族みたいな人たちの社交場のような感じでした。

私は、《私》を呼びました。

広間の奥の扉から《私》が出てきました。

、、赤毛のアン（アニメの）みたい。。

《私》は、私に近寄り、抱きしめてきました。

途端に私は涙が溢れてきました。

なんの涙か、って聞かれてもわからない涙でした。嗚咽のような涙がどんどん出て止まりませんでした。

《会いに来てくれたの？　嬉しいっ！》

よろこんでくれるの？

《会いたかった！ずっと待ってた。》

泣きわめかれたりするかと思っていた。

《どうして？全然そんなことはないよ。あなたのことが好きだから。》

《大丈夫よ！　ちゃんとみてたよ！

よくやっていたね！》

あなたの名前は？

《シンディ。》

☆シンディは、ブロンドの長い髪の毛にリボン🎀をして、おでこを出している。そばかすがあって瞳は青い。

肌は白くて頬が少し赤い。10才くらいかな？腰でリボンで結んだスカートはいていて、明るくて元気。パワフルで笑顔、全く暗さが感じない、いろんなことをはねのけてしまうようなパワーがある。

そんな印象を感じました。

私は今の（その当時の）現状についてシンディに聴きました。

《それは、あなたがしあわせになる道だから。》

母の死や、それに伴ったいろんなことは？

《あなたがこれから進んでいくために必要だったから。》

彼とのことは？

《これから一緒に動いていくから。》

✡️　　✡️　　✡️

次に会いにいったときは、最初のトンネル抜けるとたくさんの木々があって、森の中のようでした。

木漏れ日が射していて、小鳥がさえずっていてキラキラしていました。

とても明るくて落ち着きました。

次のトンネル抜けたら、また前と同じ洋館があらわれました。

中も同じで、たくさん人がいました。

シンディは、すぐ出てきました。

《来たのね！嬉しいっ！

この前より早く来れたわね？》

ふたりで抱きしめ合いました。

ありがとう😂

《いいの、気づいてくれたから。》

ふたりで踊り出しました。

(σ≧▽≦)σ(／▽＼)♪きゃっきゃっ！

めちゃめちゃ楽しんでいました。💃💃

ひとしきり楽しんで、他の人とも踊ったりして。。

いつのまにか、みんなにハグをされまくっている私がいました。

『よく頑張ったな！　あんな計画、よくしたな！』

『チャレンジャーなんだな。』

『本当、よくやってたわよね。ちゃんとみていたわよ。頑張っていたね。』

『俺たちがまもってやるからな！　大丈夫だぞ、心配するな。』

『そうよ、安心して。私たちはいつもいるわ。』

『かわいいなぁーー！　cute！

Ｉloveyou！！』

、、って、たくさん言われながら、ハグいっぱいされました。

すごく泣きました。

シンディともハグして、

ありがとう😂

《なにも心配しないで。私がついてるから。あなたの進む道にちゃんと進んでいるから。

あなたは意識していないだろうけど、自然にあなたの魂の道に進んでいるから。

。。。

気づかなくても仕方ないくらい、いろいろありすぎたもんね。

もう気づいたから。大丈夫！

気づくの、死の直前じゃぁなくて良かったね！

でも、それもあなたがそう計画してきているのよ。

そのようになるように、自分でしてきているのよ。

安心して、進んでいってね！》

ありがとう😂😂😂💕💕

《またね！》

シンディとみんなに手をふりながら、戻りました。

戻る道、ずっと涙が止まりませんでした。