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恋人のこと。

ここ最近、頭の中で思考がぐるぐるしていて書きたいことが沢山あります🌀

そんなわけで、恋人に何について書いて欲しいか尋ねてみると「僕」と言われましたので、
今回のテーマは恋人にします。むふふ。( ∩’-’ )



彼の為人を少し紹介してみようと思ったのですが難しい…
めちゃくちゃ簡潔にまとめると、
自分も周りも愛することのできる温厚な人です。 

常に自信がなくて悩んでばかりの私とは正反対。

でもそれ以上に共通点がいっぱいで、
好きな歌手も惹かれるドラマも笑いのツボも
驚くほど同じで、本当に居心地が良いです。

私が彼に抱く憧れ、尊敬、感謝。日に日に大きくなる愛情。(私はいわゆる重い女で、彼にはたくさん迷惑をかけちゃっています。ごめんね。)
言葉にするのが難しい心のうちを
的確に表現してくれている歌があります。

君は知っているのだろうか
こんなにも救われている僕を
こんなにも世界が輝いて見えてる事を

今君の見ている空や街は
どんな色に見えているんだろう
聞いてみよう 君が眠ってしまう前に

光の街/backnumber

初めて知った!という方はぜひ聴いてみて下さい。大切な人とできるだけ多くの時間を共有したい、そう思わせてくれる素敵な歌です。

私が彼に対して抱く思いと、彼の私に対して抱く思いが同じであってほしいね〜〜(重い!笑)


同棲を始めてかれこれ1年半になります。
毎日一緒にいるから、久しぶりに会える楽しみを感じることは殆どないし、トキメキ⭐︎も断然減ってしまいました。

初めのうちは恋人同士から家族みたいな関係になっていくことを寂しく感じたけれど、
今は、日常に散りばめられている彼のお茶目な一面を独り占めできる幸せを噛み締めています。 

Appleオタクで深夜に新作発表会をリアタイする所。
そのリアタイで、私が起きてしまうほどの大声で「これは欲しすぎる!!!」と叫ぶ所。
滑舌が悪くてサ行がシャ行になってしまう所。
電車が好きで関東から関西の実家まで鈍行で帰省する所。
「花束みたいな恋をした」愛が強くて家で10回は観ていること。

付き合ってなかったら知ることができなかった彼の魅力に触れる度に、私はずっとこの人を大切にしたいという思いが強くなります。

でも、彼も私もまだ22歳。
これから大学院、就職と続く中で何があるか分かりません。

もしかしたら気持ちが変わってしまうかも。
寂しいけど。嫌だけど。

だから、これからはちょっと肩の荷を下ろして
「この人じゃなきゃダメだ」ではなくて
「少しでも長く一緒に過ごせるように頑張ろう」
と前向きでいられたら良いなあ


と、約1ヶ月温めた下書きを読み直して、
我ながら「彼のことが好き過ぎる」と驚きました。

ここまで読んでくださった方、凄いです(笑)

ずっと下書きに残しておくのも勿体無いので、
とりあえずここまで!惚気話終わり!

また更新します☺︎

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