ハードル①Webエントリー&出願書類の郵送〜とりあえずエッセイ編〜

受験を決めたらまずやることがWebエントリー!

WBSはプログラムがいくつか分かれており、

ざっくりいうと、

1、昼間通うか夜仕事終わりに通うか

→私は昼間会社に行きながら通うので、夜間プログラム一択になります。
(ちなみに会社を休んで昼間に1年間通うかちょっと悩みましたが、1年間働けないと学費等など、不安しかないため、現実的にないなーと判断)

→ 2、専門性の高いMBAを取得するか(夜間主プロフェッショナル)、幅広く知識や理論を修得しながら、MBA取得を目指すか(夜間主総合)

→私は何か極めたい専門知識があるわけではなく、幅広く知識を深めたかったので、夜間主総合をセレクト。

夜間主総合は4月始まりで、募集時期は秋募集(たしか11月くらいにエントリースタートで12月くらいに一次試験だっかと…)と冬募集(12月くらいにエントリースタートで1月に一次試験)のふたつの時期があり、
私はいつもの悪い癖で、のんびりしてたら秋募集でのエントリーに間に合わなくなり、冬募集でエントリーしました。
たしか秋で落ちても冬も受けられるはずなので、本来なら秋で受けてみたほうがいいのかなと思います。

ということで、めでたく夜間主総合を受けることに決めたあと、早速Webエントリー&出願へ。

私はこれが結構時間かかりました。

ざっとした流れは、

まず住所氏名出身大学とかの個人情報を入力し、すべての情報を登録。
そうすると、出願書類のダウンロードが可能になり、
指示通り書類を印刷し、その他必要な書類を集めて、必要な場所に直筆サインを加えたりしながら、

まとめて市販の封筒に入れて、オンライン出願システムから出力される宛名ラベルを貼って、「簡易書留」にて郵送します。

私はだらしがない性格のため、必着の日の前日、出張先に向かう羽田空港の中にある郵便局からの郵送となり、
半泣きで書類に不備がないかを何度も確認しつつ、書類をまとめてクリアファイルに入れて送りました。。

ここから、エントリー&書類郵送でめんどくさかったことを参考までに羅列します。

まず、オンライン出願で時間がかかること。
これは圧倒的にエッセイ!
課題は以下の3つです。

1、これまでの実務経験で成し遂げたこと(または実務に相当する経験)、および現在の担当業務に関する詳細(職務、職責、業績など)について説明してください。
なお、常勤者としての実務経験が3年未満で全日制グローバルに出願する場合、実務経験3年に相当すると考えるご自身の経験があれば記載してください。
また、実務経験3年未満の現時点で本研究科にて学ぶ必要性についても記載してください。
(日本語1,000字以内)

→社会人としての業務実績を、「WBSで学ばせるに値する人物かどうか」「卒業した後も大学にとって有益な人物になり得るか」の視点で見た時に、いかに将来性を感じてもらえるかに主軸を置きながら書くことが大切かなと思い、私の場合は、

職務→職務全体の課題(社の課題抽出)→課題解決のための自身の行動(周囲への影響力も含め)→その結果(課題解決の実績)
という流れで書きました。結果、すげー、行動力と実行力、そして向上心もあるじゃん!という感じの印象を与える文章になりました。
(実際の自分はもちろん上手くいく時もあるし、失敗する時もあるので、成功した時のことを抽出して書けばいいと思います。)

2、あなたのキャリアゴールを具体的に設定してください。それをどのように達成しますか?
当研究科における学習・研究がその中でどのような意味を持ちますか?
(日本語500字以内)

→キャリアゴールは現在の職種でのゴールを考えた中期的なものから生涯という視点で考えた長期的なものまであると思うのですが、
私の場合は生涯という視点で考えた時に、60歳までがむしゃらにサラリーマンとして走り抜けて、定年後はぽっかり穴が空いた気持ちを抱きながら余生を過ごす人生を送るのはいやだと常日頃思っているため、
長期的な視点でキャリアを考えた場合の理想的なゴール設定をまず書いたあと、そのためにWBSでどのようなことを学びたいかを書きました。
ここは人それぞれだと思いますが、私にとってのWBSの魅力のひとつは、学問的な知識と理論を学べるだけではなく、実践的な経営知識の獲得も出来そうなところにあり、そのあたりを中心に、
でも500文字なので、自分なりに簡潔に整理しました。

3、当研究科におけるあなたの志望プログラム(夜間主プロフェッショナルへの志願者は、志望する専修・モジュール)への期待と入学時に予定している研究テーマについて、以下の項目に言及した上で具体的に述べてください。
(日本語1,000文字以内)
◆テーマ
◆当該テーマに取り組もうと考えた理由(課題・仮説)

→これが一番苦戦したテーマで、
現在の私の職種においては、WBSでの学びがとてつもなく有効だと誰もがピンとくるような部分はあまりなく、
私自身、現状から一歩踏み出したいということがWBSへの入学を志願する理由だったため、
特にこのあたりをより深掘りして研究したい!というより、幅広く経営に必要な知識を学びながら、将来のキャリアアップを考えていきたいと考えていました。
それを正直に書こうかなと思ったのですが、エッセイとして考えたときにちょっとどうなんだろう、と思い、
自分なりにWBSのサイトや教授の方々の専門分野をネットで調べながら、深く学びたいテーマ(ざっくり。例えばビジネスモデル創造と収益化、などなど)を考えて、
なぜそれを学びたいのか(私は今所属している会社全体の課題を切り口に書き始めました)、それを学ぶとなにをどう変えられると思うのか、学んだ後、実践でどういう結果を出したいのかという流れで書いていきました。
ちなみにここで書いたことを入学後、必ず深く学ぶ(例えばゼミの専攻で選ぶとか)ことを約束するわけではなく、入学後、変更することは全く問題がないっぽいので、
もちろんエッセイで書いた研究テーマについても興味はありますが、それ以外のテーマを研究テーマとすることも視野に入れて、学習する予定です。

以上3つのエッセイを書くのに結構苦戦して、下書きして、WBS卒業生の友人先輩に見てもらってコメントをもらって、書き直し、また見てもらってを2回くらい繰り返して完成させました!
こと文章においてはどうしても自己満足なものに寄っていきがちなので、出来れば誰かに見てもらって、客観的な指摘をもらうと完成度が上がる(というかそれをしないと段々わけわからなくなってきて、精度が下がる恐れも)と思います。

もしも周りにそういう方がいない場合は、大学院入試のエッセイの書き方、みたいな本をAmazonで2冊くらい買って読みつつ、NGをおかしてないか等、チェックしつつ書くといいかと思います。

書き忘れましたが、私も事前に本を2冊読んでから書きました!
(普段から書き慣れてる人なら必要ないと思います。それより誰かに下書きを読んでもらって客観的意見をもらうことのほうが私には有益でした)

書き始めは、あーーーー、わかんないーーー!!とかなりしんどかったですが、
その分、完成させた時の達成感はサウナの整った時みたいな達成感でした笑

実際のところどうかはわかりませんが(二時試験の時の面接官は事前に読んでなく、その場で目を通しているような気がするという受験生のコメントも…)、
例えば、一次試験(小論文)、二時試験(面接)で同じくらいの評価の人がふたりいたら、エッセイを読んでより良い方を選ぶはずだし、
私はエッセイ結構重要なんじゃないかと思ったので、結構慎重に丁寧に書きました!頑張った!偉いぞ私!

そしてこの文章も書くの疲れたーーーーー。。

でも、Webエントリーひとつとっても私は不安いっぱいだったので、少しでもこれからエントリーする誰かの参考になれば嬉しいなという気持ちで頑張ります。



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