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ラジオ生活:音楽遊覧飛行 ふるさとのうた 心の旅 合唱団京都エコー「夏は来ぬ」

聞き逃しサービス 2024/05/20 放送
音楽遊覧飛行
ふるさとのうた 心の旅
日本の心のうた


「夏は来ぬ」
合唱団京都エコー
(2分35秒)

開始より32分32秒頃 (終了より07分28秒前頃)


配信終了 2024/05/27 09:55
  
 (すでに配信終了してます)
 

番組情報



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夏は来ぬ 
Wikipedia URL> https://ja.wikipedia.org/wiki/夏は来ぬ


 『夏は来ぬ』(なつはきぬ)は、佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲の日本の唱歌である。1896年5月、『新編教育唱歌集(第五集)』にて発表。2007年に日本の歌百選に選出されている。

 卯の花(ウツギの花)、ホトトギス、五月雨、田植えの早乙女、橘、蛍、楝(おうち)、水鶏(くいな)といった初夏を彩る風物を歌い込んでいる。

 「夏は来ぬ」は文語で、「来」(き)はカ行変格活用動詞「来」(く)の連用形、「ぬ」は完了の助動詞「ぬ」の終止形で、全体では「夏が来た」という意味になる。

 2015年3月14日に開業した北陸新幹線の上越妙高駅で発車メロディとして使用されている。

【歌詞】
1. 卯の花の 匂う垣根に
 時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ
2. さみだれの そそぐ山田に
 早乙女が(※原曲は「賤の女(しずのめ)が」) 裳裾(もすそ)ぬらして
 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ
3. 橘の 薫るのきばの
 窓近く 蛍飛びかい
 おこたり諌むる 夏は来ぬ
4. 楝(おうち)ちる 川べの宿の
 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
 夕月すずしき 夏は来ぬ
5. 五月(さつき)やみ 蛍飛びかい
 水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて
 早苗植えわたす 夏は来ぬ

〜[ 上記Wikipediaより抜粋。]

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