ある日の夢

僕は、夢は見ません。
覚えていないだけなのかもしれませんが……

なので僕が夢を見ることは珍しいです。
夢を見た日は、必ず夢日記を書こうと、毎日覚えていることだけでも書きます。

でも、書き忘れて見た夢も忘れてしまう事がほとんどです。

ちゃんと書けや、と自分ぶん殴りたいです。‪w

そんな僕が見て書いてきた夢日記の中で、1番謎だったものを紹介したいと思います。
これは今思い出しても全然覚えていません。

所々かっこで突っ込んでますが鬱陶しかったらスルーして大丈夫です。


2020/03/08
学校のような場所
友達が待ってるから急いで音楽の片付けをしている
2階へ行き荷物まとめる
近くにあった変なおもちゃを発見
(いろんな野菜などを乗せる変なやつ)
なぜか遊んでいた。何故かトマト食ってた。(何故)
友達はいなくなっていた。先に帰ったのだろうか。
トマトが嫌いなことに気がついた僕は(遅せぇ)
吐き気を堪え変な部屋へ
その部屋はプールのように水が溜まっていた。
小さい子が沢山いた。
僕はそこへ入って隅で吐いた(何故)
そしてすぐ戻った(何故)
途中でおじいさんと会った。
帰る方法を聞くと、何故か図書館に連れられた。
途中には、高齢者用なのか、普通の階段と別に段差が小さい階段があった。
これじゃ帰れない、と思った僕は抜け出すことに。
その同じ考えだったのか、僕と別に同じ年代の女子5人ほどが集まった。
一緒に抜け出そう、と協力することに。
階段を下り、次も階段、と思ったら下ることの出来ないようになっていた。
上がる専用で、椅子がついており、座ると上がるようになっている。
1人がその椅子で遊んでいた。「馬鹿なの?!」と僕は叫んだ。
気を取り直し、友達となった↑の子の手を取り歩いた。
しばらく歩くと、階段が現れた。上にいく専門だ。
上の階に行って、そこから下へ行こう、という考えで進んだ。
だが、それが間違いだった。
下へ行く階段はなく、様撚った。
突如、渡り廊下のような場所を発見。
そこに行ってみると、謎の黒の煙のような男が殺そうとしてきた。走る僕達にレーザーを打つ。
打つ時は名前を呼ぶから(何故)みんな避けていた。
「@trump0205(本名)、次はお前だ!」
メールアドレスかゲームのアドレスのような感じで呼ばれる。僕は必死に避けた。
ここからはあまり覚えていない。
最後は置いていかれた。
謎の大軍によって。(大豆みたいやったな)
黒いのもそれと同化して逃げた。
帰れなくなったのだ、僕達6人は。


__という夢です。

自分でもよくわからない夢です。
検索しようにも情報量が多すぎてどう調べれば分かりません。

ちょっと誰か検索方法教えてください。(衝突)

僕は変な夢しか見ません。
追いかけられたり、閉じ込められたり。
珍しいのは、パステルの遊園地にいたのとか。

よくわからないので終わります(?)
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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