![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/104261707/rectangle_large_type_2_fdb3f9b04653fded9ebaf87ac1c83f30.jpeg?width=1200)
『買ってはいけない』の義務教育バージョンになる?
公立図書館には、その地元の公立小学校と中学校の教科書が、全学年ぶん置いてあります。義務化されているわけではないようですが、図書館法に準じてたいていの公立図書館ではそうしているのだそうです。
英語教科書の間違い探しをしまくって、それを裏・教科書ガイドとして売り出したら、そして教科書改訂ごとに改訂版を出していったら左うちわの印税生活かなーなどと夢想していることはないしょなので触れないでおくとして、ほかの教科についてもあまり感心しない作りのものが目に付きます。そういうものを批評していく本を、裏・教科書ガイドとして出していったら、おとなのための学びなおし本のシリーズとしていけるのではないかと夢想していることはないしょなのでこれ以上は綴るのを控えます。
もし実現したら、追従者がいろいろ出てきそうですね。二匹目のどじょう狙い。『試験にでる英単語』が当たると、同種のものがいろいろ出まくったように。
[トップ画像は『試験にでる英〇〇』シリーズのうちのひとつです]
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?