今、だから、紹介したい「ツインレイラブストーリー」の作品。「眠れる森の美女」から「シンデレラ」、「東京ラブストーリー」があるけれど、いづきおすすめは🙌「新しい靴を買わなくちゃ」
「金魚妻」
と、言う、「なんちゃって、ツインレイ物語」がある中、「純粋な」「大人の」ラブストーリーが、「埋もれつつ」あります😑
蓋を開けて見ると、「不倫」や、「ドロドロ」路線とは、行く事なく、本当に綺麗な描写の、
「プラトニック・ラブストーリー🌠」
人々の、「破壊と再生」を描くと言ったら、キツイ言い方なので、アレですが、一度失ってしまった、「心と現実」、失うと言うより、
「眠らせてしまった、心と、現実」
の、「復活、再生」ストーリー。
そんな、「純粋」「純愛」ラブストーリーだけでは終わらない、「人間成長」の「物語」こそ、
「本当の、ツインレイ、ラブストーリーでは、ないのか」
普通に、映画を見れば、ただの
「歳の差恋愛ストーリー」
と、勘違いしそうですが、主人公の「あおい」さんは、一度、人生の大きな「破壊」を経験していて、「眠ったまま」、時間が「動かず」に、過ごしていました。
そんな中、「眠りから覚ましてくれる」事となった、出会い。
面白い位に「出来上がっている」、ブループリントに「刻んで」来た、シナストーリー。
ジェットコースター急な、展開なのに、「心」の描写は深く描かれ、「進んで」行く、ストーリーは、
「ソウルメイトである、もう一つのラブストーリーが、ツインレイのラブストーリー物語を作る、柱となる」
ソウルメイトとは、もう一人の主人公、「千」君の、「妹」「すずめ」ちゃん。
そして、「すずめ」ちゃんの「恋人」「かんちゃん」。
すずめちゃんは、かんちゃんを追って、フランスに行きますが、いつも「勝負所」は、「守護神」である、兄貴の千君。
そんな勝負に付き合わされているかのようで、結局、妹のすずめちゃんの「おかげ」で、二人は「今世の再会」が出来た訳で💕
ここまで書くと、
「むりぐりじゃないすか?いづきさん」
と、言われそうですが、そんなことはない。
「眠れる森の美女を起こし、ガラスの靴を履いて、再生する力を与えた千君は、立派な守護神、ツインレイ男性の役割だかんね☀️」
そう、「金魚妻」は、「むりぐり」「なんちゃって」ツインレイストーリーですが、
「本当の、ツインレイラブストーリーは、眠れる森の美女と、シンデレラだろ」
と、言う、事で、これは何故か。
「皇子の口づけで目を覚まし、自分の意思で、眠りから起き上がったのは、眠りの美女だし、ガラスの靴を用意してくれて、自分の意思で、ガラスの靴を履いたのは、紛れもない、シンデレラ自身だからな」
皇子、「ツインレイ相方男子」と言う、「役割」は、姫「ツインレイ相方女子」に、永遠に「支え、尽くす」役割を担うと言う。
ツインレイ女子は、「自分の為に生き」ツインレイ男子は、「ツインレイ女子の為に」生きると、言う。
あれ?バランス悪くない?
「女神の、舞いだよ。意味解るかい?」
※女性は子を産む為、女神とされた、縄文御霊信仰に、帰す💏
ソウルメイト、すずめちゃんと、かんちゃんのラブストーリーは、「ツインレイラブストーリー」ではないけれど、地球🌍️のラブストーリーには間違いない訳で💖
こちらも、ツインレイラブストーリーに色濃く、「大きな影響」を与えている。
言うたら、人により、
「ツインレイラブストーリー」
じゃん❗️て言われるかもですが、二人は、「魂」の成長の先に出会っている訳ではなく、「段階」なので、遠恋を、「サイレント期間」と例える方もいると、思いますが、どう、考えても、
「三次元、ラブ❤️脳女子が、むりぐり、ツインレイラブ❤️に置き換えちまっている、アレだよな」
と、思います😓
二人は物語りの最後、フランスと東京に遠距離になりますが、あおいさんが言う台詞、
「新しい靴、買わなくちゃ」
は、千君が「後に送ってくれる」、「ガラスの靴」事、
「新しい、靴を、履いて」
人生を、リスタート、するな、と「匂わせる」ストーリーで、幕を閉じます。
この、物語の「要」は、「眠ってしまった」時と、心を、最後に「主人公」が「自分の意思」で、「起き上がる事が出来た」話で、ストーリーは一旦終わりますが、私は続きがあり、その後、「歳の差」を乗り越えて、二人は結ばれるんじゃないかと、思います✨
そんな時、すずめもかんちゃんも、再び結ばれる💕
そんな、気がしてなりません✨
「恋愛の神様、北川悦子さん」
と、
「映像美の神様、岩井俊二監督」
の、美しいコラボレーション。
「是非❗️お手に取って、見てみては💖🙌」
サポートありがとうございます😊人間的にも社会的にも底辺で生きてる私ですが、そんな中でも傲らず腐らず力強く生きて行きたいと思いますのでよろしくお願い致します🙏