第4話 いつもと違う路地を歩く
同じコースを歩くのは、
安心で、
余計なことを考えずに済みます。
無意識でも歩けるから、
意識して思考を巡らす。
歩くスピードは、
急く気持ちに自然にギアがかかり
焦らせない。
(エンジンブレーキがかかる感じ)
それでも前のめりな時は、
止まる(腰掛ける)
思考することに、
とても心地よいウォーキング
頭の中が整理整頓されて、
心身が整います。
いつもと違う路地を歩くと、
気になっていた課題の
解決の糸口が見えたりする。
不思議…
閃くというより、
出会う感じ…
解決策は自分の中でなく、
路地にありました、みたいな😌
不思議…
少し勇気が湧く。
だから、
私は、時々、
いつもと違う
路地を歩きます😌
おわり
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