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いつコロナウイルスから解放されるのか、それは単純なことだ、

注意)私はコロナウイルスにかかれと言っている訳ではありません。
巷で言われているfactから、私なりに考察して私の意見を述べています。
何かの参考にしていただければ幸いです。


いつコロナウイルスから解放されるのか?
それは単純なことだ、我々にコロナウイルスに対する抗体がつけばそれでいい。

その方法は

1.コロナに感染し、コロナの抗体を自分の体の中に作り、完治する。

2.コロナウイルスに対抗できるワクチンを接種する。


このまま外出自粛をしたとしても、

そして2週間後にある程度押さえ込みができたとしても、

ウイルスが微量であろうと、

感染者が市中に存在すれば

コロナウイルスに対しての抗体がない人は、

感染する。


今やってる外出自粛が終わっても、

コロナウイルスにかかってる人と、

かかる可能性がある人がいるということです。


要するに、

今やってること(外出自粛)は、

感染爆発が起こって医療崩壊が起こる確率を少なくするという事で、

外出自粛が終わった2週間後、

感染して重篤になった人に対し適正な医療対応を可能にする

ということで、

2週間後にコロナウイルスがいなくなるという意味ではないです。


私が思うに

今、我々がやっている外出自粛は、

この2週間で、

市中感染率を低くすると共に、

皆さんに自然治癒で治すように促しているように思われる。


コロナウイルスにかかった人の中には

かかったこともわからずに治ってしまってる人もいるはず。

軽症者の中には

自宅で風邪のような症状を、対処療法で治してしまったというケースもあるはず。

(表に出てないケース、元々かかってるかかかってないかは、わからないで自覚症状がないケースなので、表に出ようがない)

要するに2週間後には、

重篤な症状になってしまうような人だけ医療を受けさせ、

そうでない人は

休息を与え、

風邪と同じような対症療法で治すという事ではないかと思われる。

現在、

法の整備など整わないため、

軽症であろうと重篤者であろうと

入院させるということに混乱が生じ

医療現場が崩壊しそうなっているのが実情で

そのことを是正するため
に、

現在我々が外出自粛を行って感染拡大リスクを抑えている。

これらのことを鑑みてこれから考えられることは

結論

1. 今後1ヶ月以内にはコロナウイルス用のワクチンは世の中に存在しない。

2. 1ヶ月後外出自粛が仮に解除されたとしても、コロナウイルスにかかる可能性は変わらない。

3. この一ヶ月の間で感染確率が低くなれば、1ヶ月後適切な医療を受けられる確率が高くなる。放置すれば医療崩壊。

4. 恐らく今後、大多数の人は、日常で日常的にコロナウイルスにかかり、その抗体を自分自身の体で作って治癒することになる。

5. 大多数の人は一般の風邪の対処療法と同じだろう。

6. 一部の人は重篤になり、病院に運ばれる人もあるだろう。しかし、この2週間で感染者数が少なくなれば重篤者も適切な医療が受けられる。

7. 伝染ってみて重篤にならなければ普通の風邪のような対処療法
(例えば免疫力を高めるような、食事療法などが、実際に行われている、対処療法)になるのではないかと思われる。
普通の風邪でも重い場合と軽い場合があるので、それぞれに対処法は変わると思われる。

8. 医療措置が通常通りに行えるのであれば、重篤になる人は大体限られた条件(高齢である、疾患を持っている、免疫力が低いなど)各々事前に対策対応することができるのではないかと思われる。


また、現在このウイルス疾患は

肺炎がメインの疾患であるように言われているが、

現在、最新の研究の中でコロナウイルスは

血管内で血栓を生じさせることが報告されている。


そして、

この血栓こそが肺の血流を止め

空気を含んだ血液を体に送り込めずに

呼吸困難を起こし

重篤者を死に至らしめるという報告が出ている。


現在一つの可能性として、

それらに対処する方法を検討しているところがある。*詳細は以下参照

血栓形成を伴いうる急性呼吸不全・急性呼吸促迫症候群(ARDS)に陥ったが人工呼吸にありつけないまたは人工呼吸が用を成さない重篤な新型コロナウイルス感染(COVID-19)患者が血栓溶解剤tPA(アルテプラーゼ)で助かるかどうかを調べる試験の準備を米国の3病院が進めています。 
http://pharma.insights4.jp/archives/23926
http://pharma.insights4.jp/

例え

コロナウイルスにかかったとしても、

重篤にならならなければ

なんとか回復に向かうことができる。



只、今現在では

ウイルスにかかってみないことにはわからない。


だが今は、医療体制、ワクチン、
環境や対処法などがまだ揃っていない状態
なので

なるべく人と接触しないようにするしか対処法はない。

今は

感染者数を抑えるだけ抑えられるように、

生活と人との接触を最小限に抑えつつ、

個々が生きながらえる生活をしよう。



1人ひとりが最低限の生活をし、
この難局を乗り越え生きてさえいれば、
未来に、
幸せは訪れるはずである。


みんなは、1人のために、
1人は、みんなのために。

One for all, All for one.



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