石川 直生

石川 直生

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  • 波のカナタ

    小説 青春ラブストーリー まあまあシリアス セリフは明るめ 現代日本 女子 女性向け 小学生編は全年齢女子対象 R12(女子はオッケ) 幼馴染みBL? NLあり。有料マガジン購入の方は、有料ノートを買わないようにご注意下さい。有料無料ノートを追加します。高校生編は、BL? NL MiXラブコメ BLと友情と切なさと 無断転載、複製、アップロード禁止 佐々木 功は、両親を事故で亡くした。不安な功の前に現れたのは晶という少年だった。__お金はない。大人は、子供に優しくする余裕なんてない。頼れるのは、自分だけ。そんな晶の前に現れた功。功に光を見いだしつらい現実と戦う。__本当は、楽しく行きたいよね。そして誰かを信じたい。女子、子供が生きていくには。二人の先にあるものは__ 一瞬の光を求めて

最近の記事

    • トドカナイ 1話-2

      • トドカナイ 1話

        あらすじ 大学生晶は、女友達柚子に彼女の振りを頼む。そんな時に佐々木功が、晶の部屋へ自分を置いてやってと言ってくる。2人には晶の知らない一面があった。友達でしかないけど2人の特別になりたい。主人公はライトBLも女友達の友愛も失いたくない 無断転載、複製、アップロード一切を禁止します #創作大賞2024 #創作漫画部門 #創作マンガ#現代日本#青春#大学生 1話-2↓

        • 波のカナタ 高3_12 最終話 旅立ち

          柚子 晶 功 最終話 旅立ち  新幹線を降りて電車に乗り換える。辺りがのどかになってくる。窓の外に妖精が飛んでくる。晶の座っている座席の窓をドンドンと叩く。晶の他に、そのことに気づく乗客はいない。晶は、列車の窓を開けて妖精、柚子を引き入れる。晶、妖精の柚子をドキドキと見つめる。500mlのペットボトルくらいの柚子が、フィギアスケート選手の様なヒラヒラした可愛い衣装を身にまとい、その上にスポーティなパーカーを羽織っている。晶は思った。か、カワイ過ぎんだろ……。破壊力ヤバい!

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        • 波のカナタ
          61本
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        記事

          波のカナタ 高3_11 合格手続き

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          波のカナタ 高3_10 卒業式

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          波のカナタ 高3_9 光と闇

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          波のカナタ 高3_8

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          波のカナタ 高3_8

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          波のカナタ 高3_7 入院

          波のカナタ 晶 功 陸 3 佐々木功が、晶の入院している病室に入る。晶は、ベッドに静かに横になっている。 「晶!」晶が、功くんと呟いてベッドの上で起き上がる。 「ごめん、晶。俺のせいで!!」 「お前のせいじゃねえだろ。__俺さ、人になかなか心開けなくて。それでか、嫌われんの慣れてるけど。あそこまで憎まれるなんてさ。ホント心当たりないんだけど。……アイツ、功のこと好きだったのかな」 「そんなワケない! 俺、アイツ大嫌い!!」 「俺も。まあ、もう学校行くの止す。

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          波のカナタ 高3_7 入院

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          波のカナタ 高3_6 蒼い炎

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          波のカナタ 高3_6 蒼い炎

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          波のカナタ 高3_5 秋

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          波のカナタ 高3_5 秋

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          波のカナタ 高3_4 女友達

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          波のカナタ 高3_4 女友達

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          波のカナタ 高3_3 制服デート

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          波のカナタ 高3_2 保健室

          晶 功 2 朝の保健室。晶は、ベッドに横になる。佐々木功が布団を掛けて晶に笑って声をかける。 「ゆっくり休んで早くよくなってね。モキュ♡」 晶は、思わず佐々木功の手首を掴む。 「行っちゃダメ」 「どしたのー? 甘えんぼさんだねー」佐々木功が 戻ってくる。 「悪い?」 「いいよ。よしよし」功は、晶の頭を軽く撫ぜた。 「__ありがとう」 「気にすんなって」 「功」好き 「ん」 「いつも、ホントごめんな」大好き 「許さん!……てなんか知らんけどw」佐々木功は、イスを持ってくる

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          波のカナタ 高3_2 保健室

          ¥100〜

          波のカナタ 高3_1 手紙

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          波のカナタ 高3_1 手紙

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          波のカナタ 高2_20 ウソ告

          3学期 ウソ告 功 晶 16 佐々木功は、仲間内でボーリングに負けて公開告白をするハメになる。違うと言ってるのに、玲ちゃんに片思いなんでしょ、いい加減告れと何故か力付けられる。 功、諦めて告ることになる。玲をこんな事で呼び出そうものなら、何を言われるか分からない。仕方なく晶を放課後に呼び出す。 冗談てわかるよね。 夕日がキレイな渡り廊下。テスト期間で部活はない。 「アーキラ!」功が、ニコッとする。 「功くん」 「ちょっといーい?」 「ん」晶は、功に付いて行く。 佐々木

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          波のカナタ 高2_20 ウソ告

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