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■vol.268【Lバイオハザードヴェンデッダ!】

本日よりリリースのスマスロ「Lバイオハザードヴェンデッダ」。
サミー社製品であり、「L北斗の拳」に続くビッグタイトルであるため、P業界内の事前評価は高い機種です。

以下はわたしの事前評価です。

【総合評価】
スペックは期待しないとしても、メインタイトルとして一定以上の台数の購入を推奨します。しかしながら同社「L北斗の拳」との強い競合(コンテンツではなく、販売台数、単価帯とスマスロ同士という点で)が予想されることが懸念点です。また現在の機種実績より、同社「Sカバネリ」にはスマスロ機でも勝ることはできないと思われます(※結局2000枚ゾーンの出玉バランスの秀逸さが潜在的なニーズではないか)。

【販売台数と導入前後の競合機種】
販売台数は多い。競合機種は同社「L北斗の拳」になるのではないか。

【コンテンツ】
ユニバ「SバイオRE2」「Sバイオ7」のヒットにより、業界内外の認知度と期待値が高いコンテンツ。7/7~新作映画の公開も初動を後押しするのでは。

【スペックとメーカー実績】
スロット機の実績は高いメーカーです。スペックは、試行回数の多い通常ATは同社「Sカバネリ」よりも低い数値、「L北斗の拳」と近いバランスとなります(スマスロであるためおそらく3000枚以上のゾーンの数値も高い)。しかしながら現状から【カバネリ>>北斗】が予想されるため、ユ―ザーの潜在的なニーズは3000枚以上ではなく、(2000枚ゾーンのバランス)にあると仮定できます。その場合【カバネリ>北斗>バイオV】となると考えられます。

では本日もさっそく行きましょう!
(パチンコ新機種)

新台6日目の甘デジ、甘海の比較

(スロット新機種)

新台6日目のARTAT、スマスロの比較

P業界の准教授@Pラボラトリー
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