読みかけの本
吉田健一『本当のような話』講談社文芸文庫
『〜豪奢な会食と、男と女の洗練の会話。絶妙の文体が、〜雅びな時の流れの中に、虚実被膜の、豊穣の世界を現出する。』
1頁も読めない内に寝落ちして、お話が進まず。長編でも『東京の昔』や『埋れ木』は、こんな事なかったのに。もー💢
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これで、あなたもパトロン/パトロンヌ。