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東京俳句|逢ひにゆく弥生の美術展の『アン』

『アン』は『赤毛のアン』。弥生美術館には他にも、水森亜土ちゃんとか、泉鏡花、内藤ルネ先生や、少女漫画雑誌の『なかよし』などが、展示されましたけれども、文字数の関係で。

もっとも、♪ラッセンより、普通に、弥生美術館(文京区弥生)が、すっきーー♫ と、叫びたいだけなんじゃ。

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ツナ子さま、23区コンプリート、お疲れさまでした。

これで、あなたもパトロン/パトロンヌ。