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外国の大都市では、グローバル教育をやっているの?

国によって全く異なります。
これは教育だけでなく、文化なども考える必要があるでしょう。
 
例えばオランダは移民に寛容で、「いろいろ違う人がいるのが普通」みたいなところもあります。
カナダには地域に「コミュニティ・センター」があり、移住者、高齢者などを問わず交流を持てます。
私は、日本の公民館が進化したような印象を持っています。
 
ただ、近年のヨーロッパは、ウクライナから避難してきた人たちを受け入れるのに苦労しているという現実もあります。
 
 
このように、その土地の状況によって、必要とされるグローバル教育は全く変わります。
このnoteでは分かりやすいように「大都市」「田舎」という2つのくくりにしています。
 
 

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