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【米国株】20220216 ILUSマネジメントレター(Tトレード)

https://data-room.center/Data/ILUS/Letters/Letter1702162022.pdf

株主の皆様へ
以前から当社株式に影響を及ぼしているTトレードについて、再三のご質問をいただいておりましたので、回答させていただきます。この件に関して、私たち自身が絶対的に明確であればいいのですが、残念ながら私たちは このような事態を招いたのは誰なのか、はっきりしたことはわかりませんが、可能な限りの説明をさせていただきます。
Tトレードが始まってから、昨日までに約7000万株が売買されたようです。もしこのTトレードが単一の株主から出たものであれば、この規模のブロックを保有できるのはGPL Ventures, LLC (GPL)です。
株式構造を整理する過程で、GPLの最後の転換は7500万ドルであることがわかっています。株を2021年後半に私たちは、これが彼らの最後の残りの変換であったことを信じています。これは GPLはSECの監視下にあり、現在のポジションから撤退できることは既に知られています。ある制限されたガイドラインがあります。一般に信じられていることとは裏腹に、私たちには迅速で簡単な方法はありません。2021年のこの最終号から、GPLがどのような株を売ったのか、正確に教えてください。しかし、理論的には、不可能ではありません。TのトレードはGPLから来た可能性があります。私たちはこれを確認しているわけではないことに注意してください。その可能性があることを述べているに過ぎません。私たちが確認できるのは、他のどのような人物もこれまでは 6500 万株以上発行されました。
もし、上記の仮定が正しいとすれば(確証はありませんが)、Tトレードで販売される株式はまだ500万株程度しかない可能性があることになります。この後は、もうないだろうと推測されますが、これもまた確かなことは言えません。
結論として、上記のことは事実として述べることはできませんし、売買のアドバイスをするものではありません。当社は、株主の皆様からTradesに関する回答を継続的に求められておりますが、上記はあくまで当社の推測に過ぎません。
今後ともよろしくお願いいたします。
敬具
ニック


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