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フジカラーの記憶

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主にFUJIFILMのミラーレス一眼カメラで撮影した写真が含まれている投稿記事をまとめています。※写真がメインではない記事が含まれる時があります。
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#菜の花

菜の花と???-望遠レンズの世界

さてと、そろそろこの菜の花シリーズも終わりが見えてきました。 最初に神戸総合運動公園の記事を書いたのが先月の18日 今日は4月9日 途中に別の話を挟みつつも、 桜の写真を投稿しつつも、 これが多分最後です。 この写真がまさか15いいねになるとは思っていませんでした。 自己紹介記事を超えてトップに躍り出ました。 さて本題入っていきましょうか 過去記事を張り付けるのは 記事が縦に長くなるだけなので今回は省略します。 向こう側を覗いて ちょっと空の色弄りすぎた感がありますが、

菜の花畑から見える電車

撮影順がちょっとだけ前後しますが、 菜の花っていう主題だけだと言葉が続かなくなってきたので、 ここで一つネタを投下します。 元々、鉄道好きから写真を撮るようになったので、 自分の中で写真と鉄道は2大巨塔の趣味であります。 新型車両6000形と菜の花 神戸市営地下鉄で今後どんどん増えていく6000形 音鉄観点で申し上げますと、 九州の福岡市地下鉄2000系の更新車と音が瓜二つです。 元々、神戸と福岡の地下鉄は音が似通っています。 なので、予想された結末ではあるのですが

菜の花と空-望遠レンズの世界

PL花火の中止が決まったということでとてもびっくりした金曜日の夜です。 大学生のころ授業が終わって向かって撮影したPL花火を思い出すと、 やはり印象に残っているのは花火よりも帰りの混雑です。(笑) ということで菜の花シリーズ、やっと望遠レンズのシーンまで進みました。 標準単焦点、超広角ときて、最後に望遠を持ってきたのは、 個人的に望遠のほうが見栄えがいいからです(笑) というのと、今回は完全に撮影順通りに貼付けているのもあります。 過去の記事は下からどうぞ F2.8の菜の

菜の花と空-超広角縦構図の世界

Amazon prime videoでスター・トレック:ピカードを最近見ています。 SF物は一度見てしまうと沼にハマりやすいのですが、 今回も無事に沼に入りました。(笑) 毎週楽しみに見ているのですが、 10エピソードからなる第1シーズンを見終わったので、 映画のスタートレックをⅠから見ています。 今、スタートレックⅡを見ながらこの記事を書いていますが、 ほんとに映画を見ながらだと記事は書けないので一時停止しました。 (当たり前) 今回も菜の花の写真ですが、フライングして

菜の花と空-超広角の世界

そろそろタイトルのアイデアが枯渇してきつつあります。 今回も引き続き菜の花の写真です。 一面菜の花だらけ ここからは主に35mm換算15mm相当の画角での写真が続きます。 超広角と呼ばれる領域ですね。 撮り方によっては歪みが強調されてしまうので、難しくもあります。 寄ると周りが名脇役に 今度はクローズアップで 超広角レンズの利点は寄れることでもあるんですが、 結構寄っているつもりでも、被写体が小さく映ることが多々あります。 この写真は対象物が目立つように選んだ気もしま

菜の花と空

3連休最終日の今日は天気が崩れていたので、家に引きこもっていました。 引きこもっているといろいろと優先度の低い便利なものに 手を付けがちです。 今日はRAW現像ソフトを購入しました。 お察しのいい方はお気づきかもしれません。 少し前にここに書いたソフトの有料版です。 ということでCapture Oneの富士フィルム版を購入しました。 今なら25%オフで、年間サブスクリプションプランを購入すると約10,000円になります。さて、本題に行きましょう笑 今回は広角レンズ今まで