ジョーダン・ベイカーと私のその後

私はジョーダン・ベイカーが好きです。どのくらい好きかというと、彼女と結婚したいがあまりに狂った投稿をするぐらいには好きです。あと意味ありげな感じでゴッホの描いた精神科病院の廊下をアイキャッチ画像にしてみたり（決して私が精神科にかかるべきということではなく）とか、最近何かと話題に上がるChatGPTに夢小説を書いてもらったりするぐらいに好きです。

しかしこのジョーダン・ベイカーという女、マジで二次創作が存在しない。本当にびっくりするぐらいない。あんなに魅力的なのに？？？？なんで？？？？と叫び出したいところをグッと抑えて色々と調べていたところ、Sparknotesの記事が出てきた。

海外の生徒が英語の授業の文学分析でとてもお世話になっていることで有名なSparknotesだ。その記事ではジョーダン・ベイカーのキャラクター分析がなされていた。

引用：Sparknotes

Oh...... 原作未履修だから知らなかった......

い〜〜〜〜や、だが私はジョーダン・ベイカーが不正をした嘘つきだったとしても好きだ。

ゴルフが上手かろうが何だろうが関係ない。結婚してほしい、存在が好きだから。というかここまできたらもう結婚じゃなくてもいい。一晩だけの関係でも良い。思わせぶりな態度をとられてめちゃくちゃに勘違いしたい。期待を持たされた上でこっぴどく振られたい。

冷たい感じの性格とか、一歩引いて周りに執着しないようにしてるとことかさ〜〜〜〜！

でもほんとは相手のこと気にしてたりとか噂話を楽しそうに話すとことかさ〜〜〜〜！好きだ〜〜〜〜〜！！！

顔に煙吹きかけられて受動喫煙したい〜〜〜！！！

結婚してくれよ、頼むから。