つぶやき2022.2.28-3.6 あなたの仕事それはラヴ
つれて逃げてよ
ついておいでよ
doopies love songs
love, love, love, love...
あかん。ほんまあかん。
人類とは仲良くやってく自信ない。
小腹がすいたのでトマト食べる。トマト大量買い。
頭の中が色々とぐるぐるしている。
乱世に突入したのだと思う。
色々考えている。
日本人は遵法精神が高いのではなく、同調圧力が強いだけ。ルールを守らない人の実に多いこと。例えば労働基準法、とか。逆にルール守ってるほうが白い目で見られるという、、、、
— 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH (@georgebest1969) March 1, 2022
。。。
その他だよな。
一橋、慶応、早稲田は推薦で入学できたけど、選択しなかった。
国立落ちて結局東京理科大。
一浪して京大目指せばって担任に言われたけど、授業料と立地が良かった。
東工大は、大学院を受験して面接まで行ったけど、希望の研究室は無理ってことで行かなかった。
東大は無理やろな、俺
謎の学歴マウントとってくる人には、「へぇ昔は賢かったんですね」って返すようにしてる🙄
— Fizz-DI＠比較と使い分け-Yushi KOJIMA (@Fizz_DI) March 1, 2022
さてと。
減少してるね。 https://t.co/5lgcz9EeBr
— タツオト (@megane_no_ossan) March 4, 2022
おはようございます☺️
— クロ レバ依存症 (@kurosekohi) March 5, 2022
キッシーに見て欲しいです😭💢 pic.twitter.com/PDfOj5JC6v
特に落ち度も無く厳しい生活。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ウィスキー買う金も無い。
いいなー、のび太
学校も縦社会だし、会社も縦社会。日本人の階層制好きには頭が下がる(いや、下がらない)。反語か！
この世界は、俺の嫌いなもので満ち溢れている。プーチンの戦争で、益々世界は俺にそれを食わせようとするのだろう。
要らない。お前ら、失せろ。死んでしまえ。
どちらかというと世界を肯定したいのだが、否定材料ばかりで死亡フラグ立つわな。
本来意図された階層社会は、課題解決に対する効率化のために階層化された役割を各人が果たすだけのものだった。
それが、その役割を果たしているうちに、その階層における社会的地位が、人間の価値を表すものだと思い込んだ。
#blackjoke
戦争が嫌い
戦争について、ひとこと。
— 明石市長 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) March 2, 2022
情緒的で恐縮だが、私は「戦争が嫌い」だ。
父は小学生の時、兄3人を戦争で亡くした。
そのため父は小学校卒業後すぐに漁師となった。
父の結婚後もずっと、我が家は貧乏だった。
私は父から戦争の理不尽さを聞いて育った。
情緒的で恐縮だが、私はやはり「戦争が嫌い」だ。 pic.twitter.com/tRaD8IlbWa
ウクライナとロシアについて色々な人が色々なことを言っているけど、明石市長の「戦争は嫌だ」というツイートが、個人的にはいちばんしっくり来た。みんながみんな、大元帥ポジションで語らなくていいよ。専門家でもない日本人が今、持ちえる言葉として、「戦争は嫌だ」以上のものはないと思う。
— 橋口幸生@著書「100案思考」「言葉ダイエット」発売中 (@yukio8494) March 6, 2022
地球が壊れそうだ
それ逃げろ! 此処から
アイツと二人ならば
歌でもうたって
暮してみせるさ
一日のおしまいが
見えない世界は二人のためさ
時間もいてつく氷の宇宙は
抱きしめ合うぬくもり
とかしてしまえば二人の世界さ
電車、隣に女の子が座っていたと思っていたが、ふと見たら男の子だった。また異世界を跨いでしまったかもしれない。
神隠しって10回言ってみて！
— 仲 高宏 (@naka3ws) March 5, 2022
神隠し神隠し神隠し神隠し神隠し神隠し神隠し神隠し神隠し神隠し
『湯湯婆』
では、この漢字を読んでみて！
正解は『ゆたんぽ』
ドイツのように国防費を上げる国が増えるのかな。軍需産業は安泰だね(皮肉を込めて)。本来要らない筈のものに、莫大なお金が動く。人間は発明家だ(嫌味を込めて)。人類は歴史から何も学ばず同じことを繰り返す。そりゃ国も軍国を掲げようとするわけだ(悲しみと苛立ちを込めて)。
「国家」という概念を人命より優先してよい、あるいは優先せざるを得ないというイデオロギーが正直理解できない
— ニンパイ (@shinobuk) March 1, 2022
しかし、戦争という暴力は、人々の積み上げてきたものを、簡単に崩しやがるな。賽の河原かよ。
一権集中した集団は怖いね。狂った人が出てきたら。。。
一権集中しようとする時点で、俺なんか、やばい組織やな。って、思うもんね。
天才も三代は続かないもんね。確率的に。
三権分立とかね。大事。
ファシズム的なもんは、芽の小さい内に潰しておかんとエラいことなるね。
火は小さい内でないと、消せない。
【緊急掲載】戦争という完全な悪に対峙する──ウクライナ侵攻に寄せて｜ドミートリー・ブィコフ／奈倉有里編訳｜コロナの時代の想像力 #note https://t.co/7igmNI6AvP
— タツオト (@megane_no_ossan) March 1, 2022
一部抜粋。
──なにしろファシズムが、一切のイデオロギー抜きで成立するものだということが明らかになったのだ。
イデオロギーとは、ファシズムを満足或いは主張するための道具に過ぎなかったのだろう。
言ってみれば、自分を陶酔させるための道具として、イデオロギーを利用しているのだ。必ずしも本人に自覚があるとは限らないが、イデオロギーが麻薬の役割を果たしている。
イデオロギーなしに、陶酔しているとすれば、他の考えが麻薬的な役割を果たすのだろう。しかし今回の場合、プーチンは陶酔しているようには見えず、むしろ脅迫的な妄想により追い詰められているように感じる。
ヒトラーの演説とプーチンの演説が、全世界にいじめられてでもいるかのような、口調である点について
ヒトラーは自己愛型人格障害だろう。
プーチンがそうかは僕はちょっと疑問だ。ただ利己的な目的の達成が行動原理であることは共通している気がする。
何れにせよ、両者に性格的な違いこそあれ、演説が極端に被害者的であるのは、統合失調症的であり、かつ、妄想がコントロールできる状態を逸したのだろう。
完全なる悪というものがあるかは僕にはわからないが、この世界には完全なる調和の法則がある。完全なる悪を、仮にこの調和を破壊するものと定義するのであれば、その調和を取り戻す行為を、善と捉えることができるかもしれない。しかし完全なる悪や善といった二元論はまた二項対立を生む。
また、完全なる調和を、人類の調和とか生命の調和と捉えるのは、いささか都合良く考えすぎている。人間的な人道に基づく調和を、善としたい気持ちはよく分かるし、愛すべきもので、それこそが人間の希求すべきものと信じたい。
しかし。この世界に働く、完全なる調和とは、エントロピーの法則に一致したものである。
その意味においては、ヒトラーやプーチンによる破壊も、エントロピーの拡大に向かうことであり、この世界の法則からみれば、起こるべくして起こっているのである。
エントロピーの法則に抗うことはできないが、それでもなお、人間、そして、生命の全体的な調和を志すことこそを、人間の灯すべきささやかな灯とすべきなのではないか。
ちょっと嫌な予感がしているのは、ロシア由来のあらゆるものがキャンセルカルチャーで焼かれるんじゃないかという話。ロシア料理が削除されたり、テトリスがapp storeから消滅したり、ロシア作家の本が書店やamazonから消えたり、ロシアの音楽や映画が配信停止になったりしないといいんだが・・・
— もこ猫 (@mokonuco) March 1, 2022
パスカルは続けて言った。クレオパトラの鼻がもう3cm高かったら、世界の歴史も変わっていたであろう。逆に。
本当はロシア兵にも死んでほしくないのよ俺は
— 付焼刃砥蔵 (@tackn_roll) March 1, 2022
明日停戦とか言わんと今停戦しろ。
仕事が遅い。
俺なら軍事費かける前にプー◯ン殺すわ。お前らコスパ悪いな。
どさくさ紛れとしかいえない。危険だ。｜中国、台湾関係を「平和的に発展」 外国の干渉は断固反対 Reuters https://t.co/9Qy99n4Coa
— 加藤順彦MSC (@ykatou) March 5, 2022
「まともな世界ならロシアは大国になれない。しかし、秩序なき生き残り競争なら、我々の方が使える手段は多く、有利だ」。
ロシアの「なんでもあり」の手法を、中国が模倣しようとしている。
これは文明では無い。破壊なのだと思う。
ロシアと中国の仕掛ける新たな戦争の形 『破壊戦』｜高井浩章 @hiro_takai #note #読書感想文 https://t.co/CCEqIwbHgV
— タツオト (@megane_no_ossan) March 6, 2022
例えば、庶民より政治家の命の方が重いなどと考えるとすれば、それは、心理的なバイアスから感じることである。勝手に思い込んでいるのである。ロシアやウクライナの兵士の命より、プーチンの命が重いと？ゲームのやり過ぎでは？
社会の階層制は生まれ出でた時から外界に植え付けられる心理的バイアスの上に成り立つ。そのバイアスにより人々は階層化された社会を守ろうとする。馬鹿げている。お前らはほんとに馬鹿だ。何故俺まで巻き込まれないといけないのか。死ね。人の魂に階層などない。
先日プーチンが統合失調症的であると書いたが、ラブロフ露外相や駐日ロシア大使館の発言なども冷静な発言とは思えず、集団ヒステリーみを感じる。
かつてナチスドイツ、或いは、日本が戦争に突入していった時も、立てられた大義の違いはともかくとして、同じような集団ヒスが発生したのだろうか。
戦争を起こした時、戦争が終わるまでの間、戦争に取り憑かれたものは、その戦争が「計画通り」に進行していると言い続けるのだろう。 https://t.co/YptK04heTK
— タツオト (@megane_no_ossan) March 3, 2022
人間の芯が冷たい人が政治家やったらダメだよ。
— ムラ係長の憂鬱 (@muratagenzou) March 4, 2022
ロシアの時間の流れ、まだ19世紀が終わってないのかな。
ロシア国連大使みたいなやつが出てきたら、国連簡単に機能しなくなるな。
クレムリンちゅうより、水のかかったグレムリンやな。
めちゃくちゃや https://t.co/BjrQD1ZVpq
— タツオト (@megane_no_ossan) March 4, 2022
プーチンにほんとに必要なのは話し相手というツイートが流れてきた。とても人情のあるツイートと思った。けど今必要なのはメンタルのお薬だろうね。
ウクライナ情勢を受けて、日本も馬鹿が無責任に発言しはじめたようだ。
事態は益々悪くなるばかり。
「フェイク動画はたくさんある。偏向報道もある。だから気をつけなくちゃいけない。けれど、きちんと現地に記者を派遣して、現場の肉声を集めて、真偽を確かめて資料で裏をとって報道しているメディアもたくさんある。なんでもまとめて”信用ならない”となるのは、すべて信じるのと同じく危うい。」
— たられば (@tarareba722) March 6, 2022
ズビズバ パパパヤ
やめてケレ やめてケレ
やめてケレ ゲバゲバ
やめてケレ やめてケレ
ゲバゲバ パパヤ
【感情はあるに決まっているし、感情は大切なものだ。しかし、その「悔しいから」のような感情のままでは、どうしても争いは泥沼のようになってしまうだろう。ウクライナで、「人間として見事な人」は、どんなふうにいるのか想像してみる。】糸井重里・今日のダーリン3月6日
「戦う」の中には争うことが目的ではない(困難を乗り切ろうとする)ものがあるが、あとから「戦う」という言葉を当てはめたのだろう。それ以外の「戦う」は「争い」を目的としている。「競う」に置き換えられない「争い」を目的とした戦いが、嫌いなんだな、俺は。
守ることは、争いではなく、戦いなのだろう。
こんな時にもお金持ちは金属への投資でウハウハなんだろうな。
有事の金。上がるの当たり前だもんね。庶民にゃ縁が無いけど。
Collage
— MixTape (@music_mix_tape) March 3, 2022
うさぎ追いしかの山
こぶな釣りしかの川
ゆめはいまもめぐりて
忘れがたきふるさと
如何にいます父母
つつがなしや友がき
雨に風につけても
思いいずるふるさと
こころざしをはたして
いつの日にか帰らん
山はあおきふるさと
水はきよきふるさと
確か小学校の低学年の頃、好きな曲は何かと聞かれて「故郷」と答えたことがある。幼心に、故郷に居ながら、この歌に、フランス語のノスタルジーnostalgie、ポルトガル語のサウダージSaudade、ドイツ語のSehnsuchtのような感覚を覚えていたのだ。
What a Wonderful World
What a Wonderful Worldの素晴らしいカバー
北の街ではもう悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから
黙りとおした歳月を
ひろい集めて暖めあおう
襟裳の春は何もない春です
君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして
通りすぎた夏の匂い
想い出して
懐かしいね
襟裳の春は何もない春です
日々の暮らしはいやでもやってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので
身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね
襟裳の春は何もない春です
寒い友だちが訪ねてきたよ
遠慮はいらないから暖まってゆきなよ
何にしろ、天寿では無く、人がアクシデントに襲われ死ぬのは、心に不正脈的な乱れを起こす。事故は確率的に起こりうるが、戦争のような人災は人が起こさなかったら起こらなかったはずのもので。余計に、何とも、心をかき乱す。
母上さま お元気ですか
夕べ杉の梢に明るくひかる星一つ見つけました
星はみつめます母上のようにとても優しく
私は星に話します
くじけませんよ男の子です
さびしくなったら話にきますね
いつか多分それではまたお便りします
母上さま
いっきゅう
あなたの背中で...かあさん
あなたの腕で…かあさん
あなたの笑顔で…かあさん
あなたへ愛しさ…知った
寒くはないかい…かあさん
つらくはないかい…かあさん
この歳になって…かあさん
あなたの強さを知りました
幼い頃の記憶はあまりないが、よく風邪をひいていたわたしが具合悪かったのであろう、夜更けに母が台所で湯気を立てながら、咳をするわたしをずっとおんぶしてくれていたことは、わたしの記憶の奥深くに焼きついている。
人の時はやがて終わりゆく。わたしとて同じだ。
そうよこの劇場は解っているのね
舞台に人生を賭けた私を
私の何もかも生きて来た道を
さようなら愛する我が劇場
老兵は静かに消え去るのみ
出て行く迄明かりは消さないでね
出て行く迄明かりは消さないでね
ありがとうありがとう
人生を無理ゲーにするのも人間
人生をクソゲーにするのも人間
では面白いゲームにするのは誰？
鰻！
カレー！
おでん！
ボルシチはウクライナ料理だったのか。
つながった世界
落ち着いていて自分のペースがあり、人を見つめる目のあたたかさがあり、頑迷でない自分なりの哲学を持っている相伴者、そんな感じを目指せたら理想だし、満足である。
— ニンパイ (@shinobuk) March 5, 2022
悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らない
見たこともない
ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう
涙のあとには笑いがあるはずさ
誰かが言ってた本当なんだろう
いつもの俺を笑っちまうんだろう
部屋を飾ろう
コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよいつもの部屋に
悲しみの果てに
何があるかなんて
悲しみの果ては
素晴らしい日々を
送っていこうぜ
悲しみの果ては
素晴らしい日々を
送っていこうぜ
あいつさえいなければ平和なのに
— 本田武彦 (@rosary702) March 3, 2022
そこからもう始まっているのだろう#花テロ pic.twitter.com/Xv70hn0Dzq
久しぶりに外に出た。
ハンバーガーを食べようか。と梅田に立ち寄り何故かステーキを食べる午後。
3回目ワクチン接種、空きがあったんで、予約した。
今日花粉エグくない？
あなたの仕事。それはLOVE。
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