肌感覚に従う
おはようございます、小室です。
今日は「肌感覚に従う」というお話です。
肌感覚というのは直感に近いイメージです。これが結構大事だということに最近気づきました。
洋服を選ぶ際にも見た目やデザインから入りはすると思いますが、やはり着てみて気づくこともあります。
生地の触り心地や質感もすごく大切な要素に思えます。洋服以外の例えば本にも同じことが言えると考えます。
僕は電子書籍よりも紙の本派なのですが、その理由も肌感覚が関係しています。
本によって紙の質感や表紙の滑らかさ、カバーをとってみると表紙とまた違った感触を感じれられるといった楽しみもあるからです。
もう一つの理由は本棚に入れるインテリア要素よりも売ってしまって、また次の本を買うという循環を作りたいからですがw
他の例でいうと僕はテニスをやっているのですが、ラケットもものによって触り心地が全然違います。
見た目やデザインで決めることもありますが、最近は特にフレームの触り心地で決めてしまうこともあるくらい肌感覚を重視するようになってきました。
これが良いのか悪いのかは定かではありませんが、個人的には納得した選択ができることが多くなったのではないかと実感しています。
ぜひ一度試してみてくださいね。
以上、今日もお互い頑張りましょう!
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