見出し画像

令和5年度択一式「労働基準法」問3-B・問5-D

次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。

☆☆===========================================☆☆

【 問題 】
 
女性労働者が妊娠中絶を行った場合、産前6週間の休業の問題は発生しないが、妊娠( A )(1か月( B )日として計算する。)以後行った場合には、産後の休業について定めた労働基準法第65条第2項の適用がある。
 
労働者が、労働基準法第22条に基づく退職時の証明を求める回数については( C )。

☆☆===========================================☆☆
 
令和5年度択一式「労働基準法」問3-B・問5-Dで出題された文章です。
 
【 答え 】
A 4か月
※平成29年度試験で空欄になった語句です。
 
B 28
※「30」とかではありません。 
 
C 制限はない
※「上限がある」とか「〇回まで」というような制限はありません。
 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?