ロッキン2023振り返り(持ち物編)

これも記録しておこう。
来年か、再来年か、4年後の自分へ。

短パンにビーバーの15周年Tシャツで参戦。
灼熱のフェスに黒Tは地獄だった。
まぁでもきっと、何色でも暑かったと思う。
短パンはスイムウェアとして売っているもの。
汗をかいても貼りつかず、不快感ゼロ。
足元は、汚れてもいいスニーカーにて。👟。

持ち物は以下。🦑。
・DAKARA 600ml ←凍らせた
・ポカリ 900ml
・ウイダーinゼリー ←凍らせた
・日焼け止め SPF50+ PA++++
・ビオレ冷シート(-3℃のやつ)
・タオル(ロッキン2019)
・帽子
・inタブレット塩分プラス
・お財布
・携帯
・ウェットティッシュ
・のど飴
・替えのTシャツ ←現地調達

飲み物はこれじゃ全然足りなかった。
現地で、イオンウォーターを2本追加購入。
1本300円するけど、冷たいって美味しい。
持参したのは、湯ポカリと化します。お湯。
2.5L+梅ジュース×2を飲みきったこの日、
そのほとんどが汗と成り代わりました。
(トイレに行く必要がないくらいだった。)

▶︎凍らせてもすぐ溶けるので、次回があれば、
是非ホルダーを持っていこうと思う。

日焼け止めはね、暇さえあれば塗りたくった。
蘇我、日陰があんまりない。木の下には先客。
基本的に、ダイレクトで陽が当たり続ける。
肌が強くないので、赤くなって、痒くなるのは
避けたかった。
おかげで、一日外にいた割には焼けてない方。
とはいえ、肌は熱を数日持ち続けてたので、
後2日くらいは、カーマインを塗りたくった。

-3℃シートは、首に巻く等々で活用。
最初の数分だけでも涼しいを味わえる、大事。
これのおかげで生きれたと言っても嘘はない。
20枚入をふんだんに使っても余った。

▶︎首に巻くにはだいぶ心もとないので、
次回があれば、是非タオル版を持参したい。

塩分タブレットはポカリの補強。気休め程度。
結局、3~5粒ほど食べたと思う。
暑いステージのあと、おや?と思う前に口へ。
実感はまるでないけど、倒れなかったので、
一応、効果はあったと思いたい。

あと地味なところだと、現金。
キャッシュレス決済が使えるのだけど、
電波が悪いので、反応も悪い。
列が長かったりすると恐縮しちゃうので、
サッと出せる現金があると、安心かも。
(ほとんどSuicaか、同行者のID決済で、
使ったのはお昼と併せて3600円でした。)

そんなもんかなぁ。
充電器は行方不明だったので置いていったが、
電波悪くて、なんにもできず、
写真を撮るくらいしかなかったので生存。
最後の、backnumber前で66%余り。
(バッテリーの最大容量97%、朝100%の人。)

のど飴については、要らんやろと思うのだが。
蘇我は基本芝生だけど、移動中は砂が舞うし、
喉が結構やられた印象。
バスの乾燥対策もあるし、意外と必要だった。

1日まったく雨の心配がなかったのも大きい。
雨だと、蘇我は逃げ場が全然ないので、
リュックを覆える袋とか、追加の着替えとか、
カッパとかが要りそう。あと靴も要注意だな。

あと、忘れてはいけない教訓としては、
今後、電子チケットのQRコードとかは、
印刷か、スクショかしとくべきだなぁと。
電波対策に期待したいところではあるけども、
入場時に無駄な冷や汗と、怒りと、焦りと、
切なさを生まないためにも。

次こそ、こんなもんかなぁ。よし以上っ!

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