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2023年3月13日

UVERworldのZepp福岡、夜公演。
まず1曲目『Touch off』で思ったのは
人生の全てを音楽に捧げている背景が
透けて見えて、しっかり伝わってきたこと。
今、自分自身も頑張っているつもりやけども
人生を捧げるレベルは、これなんやって。
ここまでやらなあかんのやって思わせてもらった。
もちろん俺個人で済む話でもないけど
ライブ中にもハッキリ思ったのは
いつも繰り返している言葉。
経験、能力、知識、人脈。
今の自分がやっていることも
身につけなあかんと思っていることも
何も間違いじゃない。
生き方を徹底することで
俺も向こう側に行きたいと本気で思った。
やれることなんてもっともっとあるって
本当に最近思わせてもらっていることやし
とにかく突き詰めていくしかない。
このへんくらいまでを、1曲目で思った笑。
3年前に健介とZepp福岡行った時も同じやったけど
やっぱり見た瞬間にパッとまとまる。
俺が仕事を頑張ってるのも
もちろん明確な目標があるから。
そしてこれも最近思うことやけど
もっといい記事を書きたいから。
これまでは少し諦めてた、
いい記事を書くっていうことを
今一度突き詰める段階にきてるはず。
自分自身のためと
2021年の121日のランで見つけた大切なもの
その全てを掴みに行く。
その可能性が今此処にはある。
やってることは間違いじゃないから
もっと研磨して徹底していくだけ!
.
ライブ自体は…
『One stroke for freedom』
『EN』
『Theory』
この流れが圧勝やった。
過去曲も聴けて嬉しいけど、
UVERworldが伝えたい音楽が一番嬉しい。
「俺たちは進むけどお前らはどうする?」
「誰かのためじゃなく
俺がバンドをやりてェからだ!」
今年は今までよりもっと
UVERworldの音楽を自分に落とし込んでる。
生き方と在り方で証明、表現する。
これもずっと言ってること。
UVERworldをこんなに愛している人生が
こんなもんなわけがない!
こんなもんな、わけがない!
.
あとこれはちょっとした余談。
TAKUYA∞さんが途中から
客席に飛び込むようなことしなくなってて
俺の推察でしかないんやけどね、これは。
やっぱりルールを守んない人がいるんちゃうかな。
いいライブにしたいって思いがあって
その障壁になるような人が…。
何の保証もないし
ルール守ろうよ!って単純に言うつもりもないけど
最近、回転寿司なんて絶対いきたくないよね。
コロナの前なら当たり前だったことが
平然と守られなくなってきてる。
今一度、やっていいこととかダメなこととか
そういうの考えなあかんなって思わさせられた。
これは俺の推察でしかないから
ただ俺が勝手に背筋を伸ばしてるだけ、ね。
.
俺のゴールも、
守っていきたいものも、
そこにいくまでの道筋も
ハッキリと見えてる。
俺ならやれる。
今から頑張る。

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