自分を知るって難しい

おはようございます。
豚革プロデューサーの児嶋です。

いま、プロデューサーと検索して「プロデュース巻き」が出てきたので、
あれが自然にできるように頑張ろうと思いました。笑

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話はそれましたが、
「自分を知る」って難しいなと思ったので、自分を知るためにどうすればいいのかなと考えてみたので書きます。

①自分で自分のことを幼少期から振り返る
②周りのタイプが違う人に自分のことを聞く

シンプルにこの2つかなと思いました。

①自分で自分のことを幼少期から振り返る
→意外とやらないこの作業。
自分が昔は何が好きだったのか?
何になりたいと思っているのか?
今はどうなりたいと思っているのか?
何をされたら嫌なのか?
どういう人になりたくないのか?

結構考えていくことはありそうです。

これって結構疲れるので、
少しでも楽しみながらやるのがポイントかなと思いました。


②周りのタイプが違う人に自分のことを聞く
→昔から友人、最近知り合った友人、職場の人など
タイプの違う人に自分のことをどう思うか?を聞いてみる。

関係性によって聞き方が難しいですが、なるべくストレートに、
「もっと自分を知りたいので教えてください」と言えた方が、
相手も協力しやすいのかなと思いました。

①②それぞれ出てきた共通点や違いを見てみると、自分が少し見えてきて面白いのかなと思います!

自分も早速やってみます!!


今日は以上です。

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