私がnoteをはじめたキッカケ
こんにちは。Shunです。
今回は、私がnoteをはじめたキッカケを書きたいと思います。
・noteを始めようか迷っている。
・noteを始めたいが何を発信してよいのかわからない。
・アウトプットするプラットフォームを探している。
こんな悩みを抱えている方に有益な情報を発信できればと思います。
1. 最近読書を始めました。
おそらくですが、このご時世ですので、最近読書を始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もその一人で2020年3月18日から意識的に読書するようにしています。
なぜ、読書を始めたのか?というのは本題から逸れるため、また別の機会でお話しできればと思いますが、簡単に言うと自己成長のためです。
元々読書を全くして来なかった人間ですが、現在は月10冊程度の読書と平日の朝に日経新聞を読むようにしています。
2. アウトプットの大切さを学びました。
読書を進めていく中で、ぼんやり気づいたことがひとつあります。
それは、読書で情報をインプットしただけでは、自己成長にもつながらないし、ただの自己満になってしまうのではないだろうか?ということです。
と言っても自分で気づいたというよりは、気づかされたが正しいです。笑
私は、Youtube、特にビジネス系や本の要約動画を見るのが好きです。
(もちろん、そのほかのジャンルの動画もめちゃめちゃ見ます!)
私が以前見た動画でもインプットだけは無駄、インプットした内容を自分なりに咀嚼してアウトプットすることが大切。だということを学びました。
以下に学びとなった本とYoutube動画のリンクを張っておきます。
ご興味ある方は是非一度ご覧いただくことをお勧めします。
本
・人生が変わるアウトプットの技術
私のInstagram(@shun_sato91)にて本書の要約をまとめております。
Youtube
・「ただの読書」は時間の無駄。100人に1人の人材になる読書法。
マコなり社長の動画になります。ただ読書するだけではなく、
学んだことを行動に移す(アウトプットする)大切さを説明されています。
・【12分で解決】学びを結果に変えるアウトプット大全
本をわかりやすく要約してくれるYoutuberサラタメさんの動画です。
学びを結果に変えるアウトプット大全の要約動画になります。
3. noteを見つけました。
アウトプットの大切さも理解したので、自分もアウトプットしていこうと決心しましたが、いざ情報を発信していこうと思うと次の問題がありました。
・どのプラットフォームでアウトプットするのか?
・どんな情報をアウトプットするのか?
どのプラットフォームでアウトプットするのか?
これは、自分ができそうなものを一通りやってみました。
(現在進行形でやっています)
"自分ができそうなもの"というのは、"すぐに始められそうかどうか"の観点で決めています。
現在、発信ツールとして利用しているプラットフォームは以下の通りです。
・Twitter
・Instagram
・note
TwitterやInstagramは皆さんもご存じの通り、すぐに候補として挙がりましたが、このふたつに比べてnoteはそこまで知名度は高くはないかと思います。
では、私がなぜnoteを知ったのかと言いますと、、これも読書を通して知りました。
・noteではじめる新しいアウトプットの教室
こちらもInstagramにて要約しておりますのでご興味ある方はご覧ください
noteの良さはTwitterよりも長い文章が書けることであり、Instagramよりも記事をカテゴライズでき、記事に触れる機会が多い点だと捉えています。
とは言え、私もnote初心者のため、試行錯誤をしながら活用しています。
どんな情報をアウトプットするのか?
正直言って、これは、今も模索中です。笑
少し前、それこそ1,2週間前までは、自分が発信できる有益な情報なんてあるのかなと思っていました。
そんな時に先ほどご紹介した本"人生が変わるアウトプットの技術"という本と出会い、自分なりに情報発信できそうな項目を見出すことができました。
ここでは、みなさんにもネタ探しの方法を共有したいと思います。
詳細は、ご紹介した本を実際に読んでみてくださいね。
アウトプットのネタを探す「7つの質問」
1. あなたの人生で一番時間を費やしたことは何ですか?
2. お金をかけてきたことは何ですか?
3. 人より多い回数経験してきたことや人より
多くの「数」を集めたものは何ですか?
4. 友達によく相談されることは何ですか?
5. あなたがよく読んでいる本のテーマは何ですか?
6. あなたがいつもチェックしているコンテンツのテーマは何ですか?
7. 人生のどん底トップ3は何ですか?
まとめ
以上が私がnoteを始めたキッカケとなります。
いかがでしたでしょうか?
この記事を通して私と同じ境遇の方が抱える悩みや疑問を一つでも解消できることを願っています。
もし、何かご質問やご意見等ございましたらご連絡いただければ幸いです。
私でよければ、あなたのお力になります。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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